神様に好かれる話と題されたこの本では、
冒頭では、「神様がいるらしい」と発見したことから始まります。
小林正観さんは、いろんな現象を40年間見続けてきたからこその、答えであり、説得力があります。
もちろん、40年だけで説得力が増しているのではなく
正観さんは性格上、自分で突き詰めないと気がすまない性格であり、
最初は神様を否定していた存在でしたが、
あまりにも、いろんな楽しいこと、不思議なことが起こりすぎるので、
しまいには観念したそうですw
もちろん、それで終わりではなく
ではどうすれば、そんな楽しいことが起こるのか
(神様を味方にできるのか)
ということが、一貫して書かれています。
もちろん、楽しいことというのは、
お金に困らなくなる
人間関係が円満である
健康である
といった、私たちの悩みを解消してくれることも含まれています。
つまり、神様に好かれること=私が幸せになることなのです。
この本では、そういったことが網羅的に書かれているので
こと「神様」というワードに興味をお持ちなら、読んでみると楽しいと思います。
以下、参考になった点をメモしています。
ある歌手が コンサートの直前に客席を見て空席があることに腹を立てて帰ったことがあったそうです
当然コンサートは中止
3000人ほどの規模の会場で 2500人ほど入っていたそうですから
十分にお客さんは集まっていた
ただ空席があったからそれが気に入らないというので 中止にした
そういうことをしているとそのうち誰からも信用されなくなります
興行主から見るともうそんな危険のある人には
次からの頼まないようにしようと思うに違いありません
神様には時間の概念がない
目の前のことを楽しいと思ったとします
するとその瞬間にβエンドルフィンという快感を感じさせる脳内物質が分泌される
また過去にすごく楽しかったことを思い出している時にも
脳はまるで目の前にその現象があるかのごとくβエンドルフィンを出す
脳は過去という認識をしないらしい
そして自分の未来にこういうことがあったら楽しいだろう
と楽しい想像をしていると
まだ起きていないにもかかわらず未来のことを想像しただけでβエンドルフィンが出る
また過去の嫌なこと 思い出した瞬間に
まるで目の前に自分を傷つけた人がいるかのごとく
深い物質緊張物質を 分泌する
これはノルアドレナリンという物質です
逆にこんな嫌なことが起きたらどうしようと
まだ起きていない未来のことを心配した瞬間にも 脳は
今現在の現象であるかのごとく錯覚して
不快の物質ノルアドレナリンを出します
こんなことから脳というのは過去現在未来という時間的な区別認識ができないようだということに気がつきます
神様は二人羽織のようについている
ありがとうを1000万回言い終わったあたりからいろんな現象が起こり始めます
それを報告してくださった方がいます
この方は 数年前に 小学生の息子さんを小児がんで亡くされています
その息子さんが生前に不思議な言葉を200個くらい残しました
例えば 家族って何のためにあるか知ってる ?
子供が言うには家族はね分かち合うためにあるんだよ といった
息子さんの死後
せいかんさんの本を読んだところ
息子さんの残した言葉の意味や解説がすべて書かれていたということで 大変衝撃を受けた
獣医をなされていて毎日車で何時間も走っていますが
ありがとうを3年間で1000万回言うことに成功した
どんな現象が起きたのか
その方がおっしゃるには 地元の商店街を車で通り過ぎるときに
ふと繁盛しているクリーニングやラーメン屋
花屋などを見るとその店員さんの姿に重なって
人の姿をして何者かがその人の手足を動かしているというのです
スリランカカでは病気は悪魔が入り込んだものということになっているそうです
そして悪魔が入り込むのは孤独だからと考えられている
悪魔祓いの儀式があり
その方法は 20人ほどの友人で病人を囲み
歌を歌ったり踊ったりするのだそうです
スリランカでは数時間続くこともあるらしいのですが
その方が京都で行った儀式では30分ほどだったそうです
それが終わるとさあそろそろ我々の仲間に戻ってらっしゃいということで
病人は 20人の輪に加わります
するとこれで君はもう孤独ではない多くの仲間がいる見守っているということになり
病人は孤独から救われひいては悪魔からも救われるのだそうです
スキーは人生と同じです常にテーマを持つこと
漫然と過ごさないこと
ただし誤解のないように書き加えますが
ここでいうテーマとは周りから与えられたものや
義務的なものではなく
喜ばれる存在になることも自分の方向にすることそれが私のいうテーマ
究極の3人格とは何か
一つ目 究極の欲深になること
これは徹底的にトイレ掃除をするということに尽きます
そしてありがとう言い続けること
トイレ掃除を続けありがとうを言い続けるとその人にとって楽しく幸せなことが次から次へと起こります
経済的なことも同じです
二つ目究極の怠け者になること
究極の怠け者とはどんなことがあっても腹を立てない怒らない 怒鳴らないということです
三つめとして ボート部に入る 私がぼーっとして
いちいち腹をたてず過剰反応せず 一喜一憂 ありとあやるありとあらゆることを笑顔で迎え入れ 自分の許容範囲を広げていくことができたら 私自身が一番楽です
