【ヘルメット】を被っても髪型が崩れない方法「6つのポイント」

ヘルメット時はムースがおすすめ

こちらでは「ヘルメットを被っても髪型が崩れない方法6つのポイント」をまとめました!

実際にヘルメットを被って仕事に行って、家に帰ってきた時の画像がこちら↓

ヘルメットで崩れないヘアスタイル
(バイクは片道15分
(ヘルメットは半フルフェイス)

ヘルメットを被っても崩れない証拠↓

ヘルメット崩れない

メモ
表面はパリッとしていますが、弾力があり、ペチャンコにはなりません。
では、どうやってするのかポイントをまとめました↓

1:家を出る30分以上前にセットする

ポイント
これは大きなポイントとなります。
家を出る直前に、ヘアセットをすると、固まっていない状態でヘルメットを被ることになります。
そうなると、ヘルメットで崩れた状態を、覚えてしまうので失敗しやすいポイントになります。
必ず、家を出る30分以上前に、セットするように注意してください。

2:ヘアスタイルは「オールバックスタイル」

ポイント
私もいろいろ試行錯誤しましたが、やはりヘルメットを被るというハンデがある以上、前髪を上げるような「オールバックスタイル」のほうが、セットしやすいです。
「オールバックなんてしたことないよ」という男性がいるかもしれませんが、オールバックスタイルは決まればかっこいいですよ。
ぜひマスターしてください。
参考↓↓↓↓↓
メンズ オールバックスタイル

3:セット前にドライヤーで「ブロー」する

ドライヤー

ポイント
このポイントについては、ヘルメットの時だけではなく、普段からヘアセットをする前にドライヤーでブローすることをおすすめします。
理由は、ヘアセットが決まりやすくなるからです。
プロのヘアスタイリストでも絶対にブローはしています。
1~2分で良いと思います。

4:ムースを使用する

ヘルメット時はムースがおすすめ

ポイント
ヘルメットとの相性で、一番合わないのが「ワックス」です。
ワックスだと、中途半端にモッサリしていしまい、髪の毛がぺちゃんこになってしまいます。
「ジェル」だと、ウェット感が強く、ヘルメットが湿るのでなんかイヤです。

ベストは、「ムース」を使用することです。
できれば、スーパーハードのほうが良いと思いますが、個人の髪質によってそこはいろいろ試してみるといいでしょう。
ギャツビー スタイリングフォーム スーパーハード(185g)【GATSBY(ギャツビー)】

5:ヘアセットスプレーを使用する

ムースの後にさらに仕上げ

ポイント
ヘアセットスプレーとは、「ムース」で髪型をセットしたあとで、さらにガッチリと固めるためのものです。
こちらも、スーパーハードタイプをおすすめしておきます。

6:ドライヤーで完全に乾かす

ドライヤー

ポイント
スプレーを振った後に、仕上げにドライヤーで完全に乾かします
1~2分ぐらいで良いと思います。

以上が、「ヘルメットを被っても髪型が崩れない方法6つのポイント」でした!
ぜひ参考に!