ベランダ「防虫ネット」予算5000円で取り付ける方法(カメムシ対策)

ベランダに防虫ネットで虫対策

今回、団地のベランダに防虫ネットを取り付けました。
「必要なもの」「流れ」「メリット・デメリット」などをまとめました。

なぜ、取り付けようと思ったのか

1:虫が苦手

虫が、全般に苦手です。
カメムシ・ハチ・セミなどがベランダに入ってきたらパニックになる程です。(汗)

2:家の中に虫が入ってくるのもイヤ

コバエ位の小さいものには、ビビらないのですが、でも家の中に入ってくるのはいやです。
それに、洗濯物にカメムシがひっついてくる事件も何度も経験してますからねw

3:先住者もやっていた

先住者の方が、ベランダにネットを張っていたらしく、ベランダの周りにフックが残っていました。
ハトよけネットのフック
(フックは、自分で取り付けることも可能です)

また、同じ団地内でも防鳥ネットを張っている方もちらほら見かけるので、やってみることにしました。
(ボンドなどを使用するので、賃貸の方は事前に、貸主に相談しておくことをおすすめします。)

防虫ネット張り付けに必要なもの

私が用意したものは、以下です。

1:防虫ネット

私が購入した大きさは3m×6mです。
(Amazonで、最大で4m×10mというのもみかけました)

ちなみに、ホームセンターでは、これほど大きな防虫ネットは売っていませんでした。
また、網目も1mmなので、コバエ位の小さい虫も防ぐことができます。
素材はナイロンで、網戸とそっくりな手触りです。
防虫ネットの詳細

2:ワイドパンチ

フック-防虫ネットを取り付けるものです。

3:フック

私の場合、先住者が残していったモノが、ハトよけネット専用フックとなります。

がしかし、年数経過により、割れてしまったり、また隙間を埋めるために、別のフックを購入しました。

↑は、フックにボンドがついているタイプです。
フックに、ボンドがついてないタイプは、ボンド(コンクリートにも使える)を購入しましょう。

4:結束バンド

通すタイプのフックの場合は、結束バンドのサイズに注意しましょう。
100均一のは、耐久性がおとるので、おすすめはしません。

5:レンガ

インターロッキングストレート 基本ブラウン・オレンジ・ベージュ・グレー【ブロック レンガ 敷き 石材 床用 駐車場 コンクリート ガーデン エクステリア 敷き レンガ ブリック 通路 ぬかるみ対策 歩道 駐輪場】
なぜ、レンガなのかと言いますと、後ほど説明します。
私は、ホームセンターで購入しました。
1つ65円~100円程度で売っています。

6:脚立

脚立無しで、ベランダの柵に直接登るのは、大変危険なのでやめましょう。
また、脚立を用意しても、転落には十分注意してください。

取り付け手順

1:防虫ネットをカット

カットした防虫ネット
ベランダの大きさに合わせて、カットします。
カットする際は、上下左右20cm~30cm余裕をみておくといいでしょう。
余り過ぎた場合は、後でカットもできますから。

2:フックに、「結束バンド&ワイドパンチ」を取り付ける

壁にワイドパンチを取り付けたところ
結束バンドを使い、フックにワイドパンチを取り付けていきます。

3:ワイドパンチを挟み、防虫ネットを取り付ける

防虫ネットにワイドパンチを挟むところ
ワイドパンチに、防虫ネットを挟みます。
私の場合は、防虫ネットを2重にしてワイドパンチを挟みました。

そのほうが、強度が増すからです。
3重も試みましたが、今度は固すぎて、挟めませんでした。

4:防虫ネットの下部をレンガで固定

防虫ネットの重しのれんが
下部は、レンガで抑えただけです。
防虫ネットを上部で固定した後は、側面を2箇所ほど固定しました。
防虫ネットの取り付け説明図
ではなぜ、このように簡易にしたのかと言いますと、
台風が来たときの対策です。
たとえ、風を通す網であっても、台風で飛ばされては大変ですよね。

なので、台風が来たときは、レンガを取り、側面の2箇所を外します
すると、カーテンのようになるので、これなら台風で飛ばされるリスクが減ると考えたからです。
防虫ネットの解説
全部、取り外すと、今度は再度取り付けるとき、大変ですからね。
まあ、台風でゴルフ場のネットの支柱を折り曲げることもあるので、参考にしてください。

以上で防虫ネット取り付けの完成です。

ベランダに防虫ネットを張ったメリット

1:虫をかなり軽減

素人がやったものなので、100%は防げません。
ベランダによって、排水管などどうしても防げない部分もあるからです。
防虫ネットが排水管が邪魔だった画像
また、壁とフックの間に1cmほど、どうしても空いてしまいます。
がしかし、90%は虫が減ったように思います。

2:家にも入ってこない

以前は、ベランダの戸を開けたら、すぐに閉めていました。
だって、虫が入ってきますからね。
いまは、そんなに神経質にならなくて済むのでラクです。

3:プライバシー保護効果

周りから見て、多少、プライバシー保護効果があります。
といっても、網戸程度のものですが。

4:洗濯物が下に落ちなくなる

洗濯物・洗濯バサミ・ハンガー」などが、下に落ちる心配がなくなりました。

5:雨に濡れにくくなった

洗濯物を干していて、突然の雨でも、雨が当たりにくくなりました。

6:防犯

どろぼうは、侵入に時間(手間)のかかる家には、目星をつけないと言われています。
ベランダが防虫ネットで覆われていたら、侵入するのに一手間かかりますよね。
そのことから、防犯のメリットも多少あると思います。

ベランダに防虫ネットを張ったデメリット

1:格子に干せなくなった

ネットを内側に入れているので、格子に布団なんかを干せなくなりました。
もし、布団を干したい場合は、別で布団干し棒なんかを購入するしかないですね。

2:台風で飛ぶリスクがある

多少の台風ならば、前述したような「カーテン状」にしておけば問題ないと思います。
がしかし、エアコンの室外機が飛ばされるほどの、超大型台風の場合は、飛ばされない保証はないでしょう。

3:取り付けの際、危険を伴う

取り付けは危険なので、安全ロープを用意するなり、
2人で取り掛かるなど、してください。

4:入ってしまった虫を追い出しにくい

スキマから入ってきた、虫が外に出て行きにくくなります。
私の場合、小さい虫は放置しておきますが、大きめの虫が入ってきたら、金魚網で捕まえて、レンガを外し下から逃します

ベランダ防虫ネットの感想

1:洗濯物の乾きは?

洗濯物の乾きに変化はありません。
ちゃんと日光も通ります。

2:風通しは?

風通しにも変化はないですね。

以上となります。
いかがでしょうか。
虫嫌いの私にとって、「ベランダの防虫ネット」張り付けは、かなり気分が良いです。
費用も、5000円程度で済むと思います。
(脚立をのぞく)
参考になりましたら幸いです。