宇宙を味方にする方程式を読んだ感想

宇宙を味方にする方程式

方程式というタイトルの通り、
いろんな方程式を紹介している本です。

正観さんが40年掛けてためた方程式です。

中には、そわかの法則や
ありがとうでガンが治る
トイレ掃除をすればお金に困らないなど、

別の本で何度も聞いた法則があるかとは思いますが、
あまり耳にしないレアな法則も含まれていると思います。

また、この本では、講演の口調をそのまま
本にしたような流れになっているので、
より臨場感が味わえると思います。

いろんな法則をもとに、
そこから、どうすれば悩みがなくなるか
どうすれば、人生がラクになるのかを
わかりやすく、優しく 説いてくれている
まさに正観さんの原点のような一冊です。

2006年に出た本です。

以下、メモした内容です。

小学生中学生が
何か犯罪を起こすと必ず教育評論家という人が
テレビに出てもっと子供と向き合えと言いますが
私は反対です
親子関係はあまり向き合わない方がいいと思います
一言で言うと子供と向き合うということは
子どもの目の前に立ちふさがっているということです
立ちふさがってあら探しをしている
子供に向かってあんたのここが気に入らない
ここがダメここを何とかしなさいと
言っているようなものです
たぶん子供は息苦しくて
なんとかこの親をどけたいと思ってるに違いありません
すごく楽しくて理想的な育て方というのは
親が楽しそうに勝手に前を歩いて
その背中を子供が追っかけていくという形
そうすると子供は親の後をついていくのに一生懸命で
万引きや犯罪を起こすことにきがいかない
これは学校の先生にも言えます 話が面白い先生は ついていこうと
生徒も思うのです

ある高校教師が正観さんの合宿にて
教師がつまらないといった
正観さんは この授業がなぜ面白いかを伝えてほしい
大学に行ったらいくらでも勉強できるから
中高の間は 勉強の面白さを伝えてほしいと言った
実際にそれを聞いた教師は
翌日から自分が興味を持った話をどんどん始めた
そしたらそれまでそっぽを向いて関心をしめさなかった生徒たちが
みんな話にくいついてくるようになった
人生相談にも来るようになった

庭や駐車場が掃除されずに汚れている会社は倒産の可能性が高い
その一方で 綺麗に整理さ 綺麗にされている会社は倒産の可能性が低い のが宇宙法則

私食べれば食べるほど痩せちゃうのよねと
言い聞かせながら食べると痩せていく
実際にこれをやった人は何十人もいて
ちゃんとその通りになっているから面白い

西洋医学の本を読むとがん細胞は小さくならないと書いてあります
しかし ありがとうの 実践した人でがん細胞が0になってしまった人が何十人にもいます
そういう話をすると私の親戚が白血病なんですけどありがとう言えば必ず白血病が治るんですね
と確認する人がいます
それに対する答えは
私が保証しなければありがとうと言いたくないのであれば言わなくていいです
なぜかなぜかと問いかける心は
九割方否定しているのです
それでは何の効果もありません

聖書にあるなぜかなぜかと問いかけることなかれという言葉を読むと
もしかしたらキリストはそういう意味を知っていたのではないだろうかと思います
問いかけること自体が否定なのです
子供に向かってなんであなたはマンガかばかり読んでいるの
なぜあなたは勉強しないの
というのは質問しているように聞こえるけども
本当はあなたが気に入らないと言っているわけです
質問は否定とはこういう意味です
病気や事故などについてそれがどういう意味かと聞くのは
否定していることに他ならないまずは問いかけるのをやめましょう

がんになりやすい職業ベストスリー
一番はマスコミ 関係者
新聞配達の人は含みません
番組を作っている人とか
新聞の原稿に 追われている新聞記者というような人が
癌にかかりやすい
二番目にかかりやすい人は交通関係者
電車の運転手
バスの運転手
飛行機のパイロット
スチュワーデスといった
時間に遅れてはいけない仕事
特に電車の運転手というのは寝坊することは絶対に許されないし
1時間前には詰め所に行って5分前にはちゃんと運転席のプラットフォームの先頭に立っていなくちゃいけない
これは相当ストレスがたまるらしいです
交通関係の人は癌になりやすい
三番目は金融関係者
人のお金を預かって儲けさせなくてはいけないという状況になっている人
銀行員も証券マンも全部含みます
預かったお金が毎日一円単位でぴったり合っていなければ
社員は家に帰ることができないそうです
このように数字が体にのしかかってきた時に
体の中に入るとがん細胞という名前に姿を変えるのです

週末医療をやっている 病院があった
この病院ではだいたい六割の方はなくなりますが
四割の人は治って社会復帰するというのです
この病院では月に一回面白い先生を呼んで
患者さんに話をしてもらうという講演会をしていました
その副委員長 いわく 末期癌の患者のうち
乳がん子宮がん卵巣腫瘍の人に共通項があるという話になりました
それは 女なんかに生まれたくなかった といっている人でした
ではこれが 人生
生きるのが嫌だと言っていたらそれに対し
癌になるかもしれません

あるヨーロッパな国の話
湿地帯に小さな沼があった
ここには蚊が多くてマラリアに脅かされていた
この沼地を埋め立てましたが
結果どうなったかと言えば
マラリアの患者は出なくなったけど
今度は今まで一人も出たことがないがん患者が
発生するようになった
実はマラリアの蚊に刺されて発熱した人は
その熱の結果としてがん細胞を体の中で殺していたのです
もし皆さん風邪をひいて39度以上の熱が出たら
解熱剤を使わないでくださいね
それはがん細胞をやっつけるかたからです
ただし43度を超えると脳細胞が破壊されてしまうので
40を超えたところから額には氷囊を当てて冷やした方がいいです

温泉卵というのがありますね
あれは外側が半熟で
中身だけ硬くなっています
つまり温泉というのは普通のお風呂と違って
中が温まりやすいのです
外側の筋肉だけでなく内臓を特に温めることができる
入浴剤を入れた温泉は駄目です本物の温泉
体の調子が悪いというときは温泉で
臓器を内側から温めてしまうといいのです

また事がならないのは
努力が足りないからという風に言われてきました
しかしこの考え方で
努力して思い通りになった人はいいが
そうならなかった人は相変わらず思い通りにならないと
ストレスのため続けるしかない
その結果として体が壊れて死の方向に向かうことになってしまい
この流れを改善するには東洋的な解決法
思いを持たないことです

ここに小林正観という人間がいる
体重は56キロ身長は176cm
こう言うと細い痩せていると思うかもしれません
でも宇宙に痩せているという現象はない
中には太っているという人はいるかもしれない
火星人が私を見て 太ってるなと言うかもしれないし
体重500キロの人が私を見て
激ヤセしているという場合もある
つまり見る人が決めるのであって
宇宙に痩せているという現象はないのです
また成功学というのもない
巷では成功哲学を数100万で売っているセミナーもありますが
しかし宇宙には成功という概念がない
だから売っていること自体が怪しいです
また宇宙には失敗という概念もない価値も負けもない
存在をしているけど色がついていないこれを空と言います

もし皆さんが家に帰って夫から
お前ばかじゃないのと 年間400回ぐらい言われてるとします
皆さんはむかっと頭に来るでしょう
しかし 今この瞬間にバカと言われるとうれしいのよねって
私は元気になってエネルギーがわくのよねと思ってみてください
自分でそう決めてしまうそれと本当にバカと言われるたびにエネルギーが湧いてきます

美空ひばりの生き方
美空ひばりさんという人がいました四歳の時から
とても歌が上手くてお母さんと小屋がけをしました
そこに日曜日になるとお客が入って
ひばりさんの歌を聴く
もちろん有料で チケットを売っていました
だんだん来る人が増えていって
土曜日もはじめた
それでお金を出して毎日楽団に演奏させて ひばりさんが歌うようになりました
そしたらお母さんだけでは手が足りなくなって
お父さんは仕事を辞めて手伝うようになりました
ちなみに当時の美空ひばりさんを知る関係者がいうには
当時の録音で一発撮りでokを出していたのは美空ひばりさんだけだったそうです
ある時 美空ひまりさんはずっと歌を歌ってきました
やるハメになったことを淡々と文句を言わずやり続けた結果として
病気になって死ぬかもしれないという状況になった時
秋元康さんが川の流れのようにという歌詞を書いて
ほかの歌手で歌を出す予定だった
ひばりさんはその歌詞を見てこの歌を私に頂戴といった
死ぬ半年ほど前からひばりさんは
舞台に自分の足で立つことができなかった
だからステージの手前までは 車椅子で連れてきてもらっていた
しかし幕が上がった瞬間に 歩き出し2時間もの間ステージで歩きまわって歌った
その時の担当医が体を調べたところ 肺活量がすごく下がっていたのに
歌の時は奇跡のようにすごい肺活量で歌っていた
この死を間近にしてひばりさんが最後に歌った歌が川の流れのようになった
自分の意志で自分のわがままで生きてきたのではない
知らない間に連れてこられた という気持ちを込めて 川の流れを歌ったのだと思います

笑えば対人関係も対神関係も良くなる
笑いには人間関係という対人関係と
神様の関係である対神関係が良くなります