「ランドリーバスケット」(洗濯かご)断捨離できるグッズ

洗濯かご不要 カンガルーエプロン

今回は、「ランドリーバスケット(洗濯かご)」の断捨離ができたグッズ(メリット・デメリット)を紹介します。

カンガルーランドリーエプロン

その名も「カンガルーランドリーエプロン」ですw
カンガルーエプロン 使用画像
見た目でわかるとおり、エプロンをかけて
お腹に洗濯物をいれていきます。

メリット

断捨離できる

なんといっても、ランドリーバスケットの断捨離ができるところですね。
ちなみに、腰の紐をくくらずとも、首にかけるだけでも使用できます。

場所取らず

カンガルーエプロン たたんだ様子
使用していない間は、エプロンのようにたたんでしまえるので、場所をとりません。
このすっきり感が、ミニマリストにはたまりませんね。

衛生的

あともう一点は、衛生的という点です。
というのも、ランドリーバスケットってベランダに直に置きますよね。

ということは、毎回、ランドリーバスケットのが汚れてしまい、
そのまま、部屋に置くとなんとなーく、汚れている気になってしまいませんか。

ですが、カンガルーエプロンなら、に置くことはしないので、それがなくなります。

デメリット

カンガルーエプロン1

首・肩が重い

忘れてはいけません。
洗濯物って、濡れていますよね。

ということは、水分を含んで結構重たいのです。
それを、首にぶら下げるとなると、結構、ずっしりときてしまいます。

これを回避するには、運ぶ容量を2回にわけるなどの工夫がいりますが、
それだと、今度は面倒になってしまいますね。汗

容量が少ない

カンガルーエプロン容量
ポケットに入れる容量は、1人~せいぜい2人くらいまでですね。
3人家族以上だと、1回では厳しいと思いますのでご注意を。

いかがでしょうか。
結局、一人暮らしの方におすすめになってしまいます。
メリット・デメリットを参考にしてくださいね