「カーテン断捨離」 やり方(必要なもの)

みなさんは、カーテンさえも断捨離できるのをご存知でしょうか?
「カーテンを捨てたら、丸見えでしょ?」と思うかもしれませんが、
こちらの商品を変えば、外から家の中は見えなくなります↓
ちなみに、窓幅サイズはAmazonページ内で変更が可能です。
目隠しフィルムを貼るだけ
たっだこれだけで、窓周りがスッキリします。

ミニマリストを目指している人は参考にしてくださいね。

外から見える?見えない?


目隠しフィルムだけで
外から見えないか疑問に思われるでしょうが、
窓の近くにいない限り(窓から1m離れたら)見えないレベルです。

だから安心してください。
カーテンがあるともっさり

以下では、この「目隠しフィルム」のメリット・デメリットをまとめたので参考に。

メリット

水で貼る

「霧吹き」を用意するだけで、接着剤などは必要ありません。
ただの水だけで、勝手に剥がれてくることはありません。

剥がせる

不要になった時は、引っ越すときは剥がすことができます。
もちろん、傷をつけることもないので、原状回復は問題ありません。

結露防止

結露が起こりにくくなるので、これもカーテンにはないメリットですね。

カーテンとしてのの機能

「断熱遮熱・uvカット」
夏場の強い紫外線と、断熱効果があるので、カーテンとしての機能も期待できます。

デメリット

夜は、外に「明かり」がもれます。
つまり「あの人は、いつも深夜まで電気がついているな」ということが、遠くからでもわかります。

1mそばに立つと、ぼんやりとわかります。
その点も注意してください。

道具

ゴムベラはあったほうがいい
道具としてあったほうがいいものは、「ゴムベラ」です

近与(KONYO)
¥548 (2024/12/11 22:24:54時点 Amazon調べ-詳細)
霧吹きは何でもいいですが、必須となります。

以上が、カーテン断捨離のメリットデメリットでした。
窓まわりがスッキリするので、気になっているかたは、まずは試してみて「いい感じ」ならばカーテンを捨ててもいいかもしれませんね。