「豊かな人」になるを読んだ感想

小林正観さんの講演テープからの書き下ろしだそうです。
多くの講演会は、CDやDVDとして販売されていますが、書籍化になったのは
音声が悪くてCDなどにできないので、書籍化されたようです。

ちなみに講演の日時は
1998/6/15 大阪講演だったようです。

内容ですが、129pとやや少なめの内容。
最初は、人相の話があったり
後半では、ありがとうの効果で実例があったものを紹介されていました。

ありがとうの額縁の話なんかは、他の本では書かれていない内容だったかもしれません。

以下、メモした内容です。

左目と右目の大きさが違う人がいます
明らかに大きさが違うという人は
異性の親
つまり女の子の場合は父親
男の子の場合は母親になりますが、
その人との折り合いが悪かったということです
心理学的に言うと
愛情飢餓状態
異性である親 の愛を
本当は得たかったというのが心の中にずっとあって、
それを引きずって生きている

面白いことに右目が大きい人は
鼻の穴も右側が大きい
耳の穴も右が大きい
右半身がそのように大きく発達している人は
左脳が発達している
論理的で理性的です
左目が大きい人というのは
左の鼻の穴が大きくて
左の耳の穴が大きくて
右脳が発達しています
直感的感性がすぐれて

人の話を聞かない人は
耳たぶが切り立つ傾向にありますが、
しかし 人の話を聞き入れにくいということは
逆に言うとポリシーを持っていたり、
哲学を持っていたり、
自分の考え方を持っているという意味ですから、
それはそれで悪いことではないです
でも相手の言うことをもう少し聞いてもいいかな
例えば仏様というのは、
衆生の悩み苦しみをたくさん聞く人ですから 耳タブが大きく発達しています

陸上のスーパースター
カールルイスがいました
4回オリンピックに出て
16年間世界1の 競技選手でした
この人は大変不器用な人で
スタートラインでは身体が硬直して
緊張しているのだそうです
カールルイスを教えたコーチが
50mは普通に走って、
そこを過ぎた所で 笑いなさいと言いました
カールルイスのレースをビデオで見ていると50mまでは
後方にいるのですが、
50mを過ぎたあたりから全員を抜いてゴールするというのが彼のパターンです
コーチのアドバイスは笑えと言ったそうです
笑うと突然に体がリラックスして25%ぐらいのスピードが出るらしいのです
そのおかげで彼は16年間世界1位だった

スタート当初から 笑顔だった陸上競技選手がいます
それはジョイナーという選手です
ジョイナーは競技場に入ってきた時からずっと笑顔です
1人でニコニコしているのです
あれは 彼女の夫でもあるコーチが彼女にアドバイスしていた
彼女も世界1になってしまった

そして笑うことで老化を遅らせるツボを刺激するらしいです
ですから嫌なことがあった時でも笑っているほうが得ということになります

人間関係を変えたいときに
ひとつめの方法は
相手を説得する方法
2つ目の方法は、自分が変わること
3つ目はありがとうを言い続けること
ありがとうを言い続けていると、
本人の意志とは全くなく
ある日突然に臨界点を迎えることがある
ある主婦がありがとうを
2日間で3万回言った時に
自分自身の臨界点を越えて
急に涙が滝のように1時間止まらなくなった。
このようにありがとうには 臨界点があることは考えられる
また別の場合でも相手をありがとうで変えてしまった例もあるのでありがとうには臨界点があるらしい

ある女性が正観さんの 講演を聞いたときに
ありがとうによって体の細胞が変わるらしいという話を聞いた。
そこで2人で寝る前にいびきを直してくれてありがとうと言ってから寝るようにした。すると、1週間したらいびきをかかなくなった。そうです

ある会社の部長さんですが
土日はゴルフばっかりという人でした。
その奥さんが
子供とも全然しゃべれないし、
夕食も1緒に食べたこともない。
ずっとゴルフしていると言って不機嫌になっていたそうです
夫が今日の商品といって持って帰ったのが
額縁に入っているありがとうと書かれた文字だったそうです。
それで
これをどこかに飾っておいてくれと言われ
奥さんは すごく頭にきたそうですが
ありがとうか~と言いながら
廊下を歩き回っていたら
10分ほどありがとうの額縁を持ってうろうろしていたら
突然にめちゃくちゃ涙があふれてきたそうです
ありがとうをいった回数は
20回か30回だったそうですが
涙が止まらなくなった
そして壁に掛けてから夫のところへ行って 言いました。
今まで私間違っていたごめんなさい
今日からいくらゴルフしてもいい
私はゴルフゴルフってすごく頭に来ていたけど、
私のほうが間違っていた
とにかくゴルフのことを覗いてはあなたは素晴らしい人なのだから
あなたは素晴らしいということに気がついたという話でした

正しい教えのことを法と言いますが、この文字を分解すると
さんずいへんに去る、書いてあります
この意味は流れる水が去る
流れ去っていく水のことを法といった。
これは常なるものがないということです
実は仏教、宗教というのは
常なるものはないということを認める心なのです
それはキリスト教も仏教もそうです
宗教というのは常なるものは決してない。
今抱えて掴んでいるものが
あしたには無くなってしまうかもしれないということを認める心なのです

足立クローンさんの見立てによると、
宇宙の情報で更新していただいた結果、
生まれ変わりの数で言うと、小林正観さんは96, 000回だそうです

私たちが神社に詣でて
神様にお願いをしたときに
神様は聞いてくれることも
聞いてくれないこともあるのだそうですが、
それは私たちが神様に直接お願いをして
聞き届けてもらっているのではなく
守護霊さんが神様と話をするそうです。
守護霊さんが話をしない限りは
神様は全然聞けないそうです
人間と神様はコミュニケーションができないようです
ただひたすら見守ってくれている
わたしのやっていること存在することが周りから喜ばれることであり、
その人がもっと喜ばれるような方向で神様に望んだ時にはそうなる
守護霊さんが神様にそういうふうにお願いするらしいのです