幸も不幸もないんですよを読んだ感想

幸も不幸もないんですよを読んだ感想

私は正観さんの本を100冊読みました。
この本は、わりと他で書いてる内容とは、被っていない印象を受けました。

この本では、いろんな知識・知恵が書かれていることが多く「へえ~」といったものですね。

私が正観さんを好きな理由には、この正観さんの知識が楽しくて読んでいました。

というのも、正観さんの知識は、わりと日常で使える、明日から自分に使えるものが多いからです。

もちろん、人間関係に使えたり、
ありがたいこと、いいお話が根底にありますね。

以下、参考になった部分をメモしています。

関西人は喜ばれるようにお金を使っていた
道頓堀→個人がお金をだしてつくった
心斎橋、淀屋橋なども。
反対に自分のためだけに使う江戸の長者を、ひにくを込めて「金持ち」といった

阪神大震災で、一杯5000円のラーメン屋があったが、半年で潰れた

市会議員さんが、講演を開くとのことで
1500人の開場をとった。
すると先輩議員から「1500にとは何事だ。自分でも1000人以上集めるのに、10年かかったんだぞ。で、今何人集まった」「300人です」「そうだろお前にはまだ早いんだ」のような説教を言われた。
数日後また、何人集まったのか?と電話があった。
その新米市会議員は、正観さんの話を知っていたので、親身になってくれてるとおもい、ありがとうをいい続けた。
また後日、電話があった。「今何人だ」「今700人です」その時もありがとうございますと感謝していたら、「俺の後援会の300人をよこしてやる」といってくれた。
相手が変わった。

化粧販売の人、何人かから聞いたこと。
まず、最初に教わるのがまゆ。
それほど、まゆの印象は大事ということ。
正観さんの相談者にも、夫の暴力で悩んでいる人に対し、まず、警察、弁護士に相談しましょうといい、今日明日の安全のため、まゆを平らにしましょうと言った。(その人はまゆが切り立っていた)
すると後日、あの日から暴力がなくなったといった。

3つの箱、白、黒、青を持ってもらい
重さを訪ねると、白が一番軽く、黒が一番思いという。
だが重さはどれも同じ。
これは、ファッションにも取り入れられる。
白のほうが軽く見られる。

笑顔は最高のファッション。
いくらバシッと決めていても、不機嫌顔なら決まらない。

王さん、イチローさんは
バットを大事にしていた。決して放り投げずに
ヘッドを地面につかせてから離していた。

伊藤進さん、書道家。
正観さんの講演に来て正観さんから
「1年で1000枚、書きましょう」と言われた。
驚いたが、わかりましたと言った。
天才とは量である。
その後、伊藤さんはどんどん出世していった。
(その当時は、まだ駆け出しだったとのこと)
美空ひばりも歌を1500歌った
手塚治虫も生涯10万ページ

富士山は5合目まで来るまで行く。
となると、3776メートルの約半分
高山病になるのは、一気に乗り物で2500mほど移動するとなる。
なので正観さんは、練習せずにいきなり富士山にチャレンジすればいいという。
もちろん、ダメなら引き返せば良くて、もしかしたら一発目から成功することもあるとのこと。

頼まれごとは断らないほうがいいについて
正観さんも、値段で執筆を断ったことがある。
5枚の原稿を1万円で書いてというものだったが流石に断った。
それから、断りのルールに「自己嫌悪」を追加した。
自己嫌悪があるなら断ってよい。

誕生日の「誕」という字には
いつわりの、という意味もある
この世はいつわりなのかもしれない

離婚率が低いのは遠洋漁業の仕事
夫婦には距離が大事

離婚率の高さ
恋愛→お見合い→いいなづけ
つまり、恋愛量が多いと、近づきたがる
これを心理学でヤマアラシジレンマという。
人間関係には適度な距離が必要

水に「若返らせてくれてありがとう」と言って飲んでいたら、26年間治らなかったアトピーが治った。味噌汁やコーヒーも。

あるマッサージしが社長を一時間揉んだ時、
社長が電話に出て、「なにを」と怒った瞬間に、ほぐしたからだが、もとに戻ってしまった。

正観さんにマッサージしていた人が、強もみで。
正観さんから「もっとゆるくしましょう」と言われた。
その人は、リピーターが少なく、アルバイトもしていたが、3ヶ月後、「アルバイトが不要になった。リピーターが増えた」と報告した。

厄年は単なる語呂合わせだった
19(重苦)
33(さんざん)
42(しに)
ちなみに江戸時代などは、今と寿命が違うので、
42歳くらいで本当に死ぬ人が多かった。それも関係している。

名前は読みやすいのがいい
芸能人で有名な人に、読みにくいひとはあまりいない

あるパイロットが、飛行機に乗る前に
「無事に飛んでくれてありがとう」と言っているという。
今まで事故、故障がなようです

中西旭さんの言葉
神さまは上に行けば行くほど腰が低くなる

正観さんの本がよく売れるのは言葉を大事にしているからこそ。
ある、編集者が正観さんに「似たような本を書く人はほかにもいるけど、正観さんのは不思議とよく売れる」とのこと

江戸時代の観相家「水野南北」
盗みなどの悪事を繰り返し、投獄された。
その時に、悪いことをする人の人相がわかった。
牢を出てから、人相を見たもらったら、あと1年で死ぬ。死相が出てると言われた。
住職に相談したら、「1年間、大豆と麦だけで暮らしたら入門を認める」といわれ実践した。
1年後、死相が消えただけでなく、だいぶ人相がよくなった(運がよくなった)と言われた。
それから仕事を変えながら
髪結の仕事3年
フロのさんすけ3年
墓守3年をして、
いろんな人相、頭、体、骨格を見てわかった
最終的には、人の運は食にあると突き止めた。

名刺に、ヒーラーなど、自分からは書かないほうがいいという。
それは、「癒された」と言う言葉は、相手が言う言葉であって、自分から発することは傲慢になる。
傲慢だと神さまが応援しないような気がするとのこと

ヒーリングアートと名乗っていた人が、
正観さんにそのことを指摘され、直すといった。
10日後、絵を10枚ほど送ってもらったら、
指摘後は、くさみが抜けて、謙虚な絵になっており、好感が持てる感じだった。
一緒にいた人20人のうち15人も同じ意見。
残り5人は「いやだ」という感想ではなかった

足りないを数えるよりも、足りているものを数える方が、楽しくて幸せ