で、何が問題なんですか?を読んだ感想

この本は、私が小林正観さんの本を100冊読んで
ベスト3に推したい本です。
というのもの、質疑応答になっており、
とにかくわかりやすい。

そして、その質問内容も
私たちが日々、悩むことばかり。

人生・病気・健康・夫婦・子育て・人間関係・お金などなど
多岐にわたっています。

明日からでもすぐに、実践できる内容であり、
かつ、小林正観さんワールドを堪能できる1冊といっても過言ではないでしょう。

以下、メモした内容です。

Q自分が希望している分野に就職できない
→「風が吹いていますか?川が流れていますか?」
「私」がそのお店をやりたいのか、やりたくないのかっていうことは、考えても意味がない。

みなさんはご縁があってここに来られたんですけど
お釈迦様が川の砂を左手ですくった
それがこの世に生きている衆生の数
つまんで「これが、ただし生き方を模索している人」
爪のうえにのせて「これがただし生き方に出会える人」

Q 世のために何かをしたいけど、宗教団体にはいるといいのか?
喜ばれる存在になることを具体的にいうと
なにがあっても、五戒を言わない、
批判・攻撃をしないこと。
実践的に生きる、ただそれだけ

自己嫌悪がわいたら99%解決ができる
なぜなら、自己嫌悪を避ける方へいくから
「いけない」ではなくて「しょうがないよね」っていいながら
自分とお付き合いしていくこと

自分の流した汗は2とおりで帰ってくる
一つはお金。もう一つはパワー
パワーは人脈が宇宙預金か
望んだほうが返ってくる

神戸に何千坪という大邸宅の人
その人は50年間同じことをやり続けた
自分の家に来た1万円札や5千円札、千円札に対して
今度返ってくるときは仲間をたくさんつれて帰ってくるんだよと言い聞かせた

Q 叱ることも、怒るに入るのか?
叱るは、怒るとは違う。
叱らなくても、親が「この人から好かれたい」という存在になれば自然ときいてくれるようになる

Q サッカーの監督をしている、勝つためにはメンバーを外さないといけない。どうすればいいか?

甲子園では「みんな笑顔で楽しくやろうよ」という学校だけが優勝するようになってきた
ブラスバンドでも、スパルタではなく「楽しく」が残ってきた。
そもそも、決勝まで残らなくてもいい
一人でも多くの人が幸せになれるようなしあいをして帰ってくればいい。

アメリカの国連までいって
「オリンピックをなくせ」と本気でいった人がいる
オリンピックが開催されるときには、疫病がはやる、伝染病がはやる。もしくはテロが頻繁に起きることをデータからみていた。
理由は世界中が闘いモードになると波動が落ちる。人の心があれるから。

「私」が実践するだけ
他人に押し付ける必要はない
生半可の半可通という言葉を覚えておいて下さい
(及川羅漢のはなし)誤解されてもいいという生き方

Q 教師、生徒がいうことを聞いてくれない
半年から1年かけてすごい先生になってしまうのはどうか?
すると子どもの方から追いかけてくる。

Q 友人の子どもを傷つけてしまった
それは、その本人の生まれる前からのシナリオだから
誰かのせいと考える必要はない
思い悩む必要はない、自分が辛く悲しいと思う必要もない

釈迦の言葉
人物をつくる3か条
①貧乏②読書③母親の感化

守護霊は私たちの日常生活をずーっと見守っている
この人の生き方が人に喜ばれるものであって
波動が上がれば上がるほど、この人の望みを叶えてあげようとおもうらしい

Q私は、精神世界のワーク・講演会にいくのですが、あるヒーラーから「あなたは非常に高貴な魂の持ち主です。一緒に心理をつたえていく役目があります。といわれた。
どうすればいいか?

精神世界を極めようとしている人たちは2つにわかれる
一つは、あっちがいいと聞けばあっちに行きを繰り返す。
そして不平不満は直っていないという人
もう一つは、そういうところに行かないけど、心の勉強をして日々誰かに対しても同じ笑顔、同じ優しさで接することができる。
実践している人。
前者は「あなたはすごい人」と言われたら、舞い上がりはまる。
しかしそれが、悪魔の巧妙なわな。
本当に心の勉強をしているひとは謙虚
けなされても落ち込まない、一喜一憂しない。
実践者は、ただ今生きていることが楽しいよねって思えてくる
そうなると、聖者やグルを追いかけなくはなる。
もうその人にとって、日々の生活がそのまま精神世界を極める絶好の場になる。