ベストセラー作家の小林正観さんが
まだ、小林正寛という名前での出版
ちなみに小林正寛が本名です(せいかんと読む)
内容ですが、おおむね
旅をお得に楽しむコツのようなことが書いてあります。
最初のほうで、正観さんの思想の発端となるような
旅の見方、生き方、人間の見方などが書いてありますが、
2割くらいでしょうか。
残り3割は、実際に正観さんが今までの旅行で経験したことが書かれていて、残り5割くらいは、
旅について知っておくと良いこと、ちょっとしたコツなどが書かれています。
ただ、悲しいかな1982年に出版された本なので、
現代2026とは、ちょっと状況が違っている部分もありますが、
旅先で、人と仲良くなる方法などは
まだまだ色褪せていないと感じました。
旅好きの人は読んでみても面白い内容だと思います。
以下メモした点です
人が視野を広げる3つ
本・友人・旅
フランスの思想家の言葉
世の中に悲劇があるわけではない、そう思う心があるだけだ
正観さんも、うつになって旅行に行ったが、
その旅行先で出会った女性に恋をした。
ほんとに灰色の世界が薔薇色に見えた。
そこでフランスの思想家の言葉が本当だと思った
袖振り合うも他生の縁
袖を触り合うぐらいの人は、過去・未来でも一緒にするぐらいのご縁なので、そのご縁を大切にしたほうがいいという言葉
