読んだ感想は、
食と霊性というタイトルだけの本ではないと感じました。
印象に残っているテーマは
添加物の怖さ
肉食の怖さ
断食のすごさ
後は、体によい食事・食べ方
などバランスよく書かれていたと思います
あとは、動物の習性なんかも、出てくるので
知的好奇心をくすぐられる一冊でした。
もちろん、サブタイトルにあるような
神々と繫がり、魂を磨く最高の叡智
このあたりも書かれていました。
食に興味がある人はおすすめの本です
研究データも、出てくるので信憑性の高い本です
以下、メモした部分です。
野生のチンパンジーは病気になると
普段は食べない植物を積極的に摂取し、病気を治す
インドの象使いたちは、ゾウが病気になると
ゾウを森に連れていく
ゾウは自分の病気に必要な薬草を食べる
自分に必要な薬草を正確に見分けることが確認されている
インドの水牛はゲリをすると普段は食べない
キョウチクトウ科の植物の樹皮を食べる
ゲリを改善するとして人間にも使われている
アラスカのヒグマは、特定の植物の根をよく噛んで吐き出して
体にこすりつける
19世紀にコレラ菌論争があった
この論争が現代の過剰な除菌信仰の始まり
当時、細菌学の権威であったロベルト・コッホ医師は
「コレラの犯人はコレラ菌であり、コレラ菌を徹底して潰せばコレラは発症しない」と断言した
これに対し、衛生学者であったマックスフォンペッテンコーファーは、「コレラ菌が悪いのではなく、環境の影響と人の免疫力が弱った時にコレラ菌に感染することで発症するのだ」と主張しました
つまりコレラ菌がいても人の免疫力が十分に健全で、衛生環境が整っていれば発病しないということ。
実際にペッテンコーファーは、討論の最中に自ら大量のコレラ菌の入った水を飲み干して、コレラが発病しないことを証明した。
電子レンジは食品中の水分子をマイクロ波(1秒に24億の波)で振動。
食品が持つ分子構造は破壊
研究によると、電子レンジ調理は、有害成分が発生
食べると白血球が増える
ハーバード大学 75年の研究
子どもが家事を手伝った場合、
その後の人生で社会的に成功し、より幸せであった。
料理には素材の波動に加え、作った人の波動が入る
エドガーケイシー
食べる時の心の状態が悪いと食品は毒に変わる。
サイババ
食事の時に悪い感情を持っていたり、心が乱れた状態で食べると体に害を及ぼす
聖者パタンジャリ
舌を完全に抑制することで、解脱へと向かう
美味しいものを食べながら悪口を言う人は多い
自分の舌を抑制できないと、いずれ心の平安を失い、欲望、執着、怒り、利己心が定着しやすくなる
世界最大のイカ 大王ホオズキイカ
マッコウクジラより大きい 体重500kg
5kgの魚を食すだけで200日生きる
生物は必要以上に多くを食べなくても
生きられるように創られている
逆に過食に寄って老廃物が
処理できなくなり病気になる
ピタゴラス
肉食は理性を狂わせると公言
ソクラテスも菜食
消化には体内酵素と、食物に含まれる酵素があるとよいが
火を通しすぎた食品添加物の多い食品は、食べ物の酵素が死滅
古代インド医王ジヴァーカ
薬にならない草木を摂ってきなさいといわれ、探しに行ってもなかった
秋茄子は嫁に食わすな、体が冷えるからの理由
眠りの質を良くするには、水に少量のレモン果汁、と天然塩を入れて飲む
抜け毛にはじゃがいもの皮スープ
食事は酵素とともに取るほうが遥かに効率よく消化できる
唾液酵素は発がん性の誘導性を消去することが確認
咀嚼は・顔の老化防止・癌予防・海馬の神経細胞の数を増やす
アフリカのゴリラは、筋骨隆々なのに
少ない量の菜食で身体を維持
それは腸内細菌の働き
腸内細菌によって性格・行動までもが影響を及ぼす
50年ファーストフードを食べ続けている人。健康に害がなかった
ウォーレン・バフェットも、朝食はマクドナルドと、毎日大量の清涼飲料水だが、94歳で健康と言われる
明治時代のドイツ人医師ベルツ先生
東京から日光にいくのに
馬を6回乗り継ぎ14時間かかった
ためしに人力車に頼んだら、1人で14時間で走った
何を食べているのかたずねたら、玄米おむすび・うめぼし・つけものだけだった。
肉食に変えると、もっと動けるのでは?と思って試してみたら三日目で動けなくなった。複数の人力車にて。
粗食に戻したら、また戻った
肉を食べないトップアスリートが増えている
テニスタイトル獲得数世界一ジョコビッチ
女子テニス セリーナ・ウィリアムズ
カール・ルイス
マイク・タイソン
醤油の品質基準・特級・上級・標準
特級は本醸造で1年かかる
粗悪品は一ヶ月もかからずに強制発酵して添加物を入れる
脱脂加工大豆とは、遺伝子組換えのしぼりかす
減塩が健康にいいという確固たる証拠はいまだにない
世界10万人の実験1日10グラム~15gの人が、もっとも総死亡率が低かった(WHOは1日5g推奨)
トランス脂肪酸は細胞・細胞膜・ミトコンドリアなどの生体膜の機能を阻害
悪影響が強いことから世界的に規制・禁止が進んでいる中、日本は、トランス脂肪酸を積極的に取り入れている
コンビニなどでは食品からミネラルを抜いている
野菜をにて、リン酸塩を入れて、ミネラルを抜く
お肉、冷凍食品もミネラルを抜く
すると見た目が良く、プリプリになる
ちなみにリン酸塩は食べた人のミネラルも奪う性質がある
屠殺される瞬間、彼らが放つ強い恐怖・苦悶・怒り・悲しみといった負の波動は肉の中に残る
食べた人の中に遺る
農林水産省の調べでは
牛・豚の健康状態はとても悪く
病気の罹患率が高い
病気にこれ以上ならないようにと
遺伝子組換えの餌には、たくさんの抗生物質や薬が混ぜられている
運動させると餌だが余計にかかるのでできるだけ動かさずに太らせる
EUでは、家畜に抗生物質入の餌を与えることは禁止。日本だけ。
マウスの実験
植物食にしたら共生的で長生き
肉食にしたら、争いが絶えず、寿命も下がった
小腸の長い民族が肉食をしたら
老廃物のアンモニアが発生
肝臓腎臓に負担
大腸でアンモニアが多いと
大腸がんの原因になることが判明
アンモニアが血液に入ると、ドロドロして血流低下
沖縄、平均寿命が短くなる
昔は女性は1位だったが
2023年では女性は16位
これは肉食が原因の一つと考えられる
多くのハム・ソーセージなどは
水・大豆蛋白・デンプンに添加物を加え
数十%かさまし
ハーバード大学
肉の摂取が増えると寿命は短くなる
反対に肉を魚や穀物に変えると死亡リスクは大幅に下がる
清涼飲料水を飲む3850人をMRIで脳を調べたら
1日1杯以上の人は、脳の容積が減少していた
冷凍食品の加工でん粉という記載は化学物質が混じっている
国内製造という表記は、輸入したものでも、国内で加工すると国内製造とできる
できるだけさけたい添加物
人工甘味料
アスパルテーム・アセスルファムKなど
うつ・がん・その他体調不良・頭痛の原因
亜硝酸ナトリウム
(発癌物質として海外では規制)
ワインに酸化防止剤として入っている
タール色素
石油から作る合成着色料で、
人体内で分解されにくい
海外では禁止のものも日本では使われている
安息香酸Na
ビタミンCといっしょに取ると、発がん性物質にかわると言われている
清涼飲料水によく入っている
ソルビン酸カリウム(合成保存料)
染色体異常や過敏症のリスクが有る
肝臓・腎臓にもダメージ
防カビ剤
輸入した柑橘系に多く使われる毒物
OPPに発がん性
TBAには催奇形性
臭素酸カリウム(パン生地改良材)
発がんが指摘
増粘多糖類カラギーナン
天然の海藻ですが、毒性は低いが発がん性が指摘
欧米では禁止
BHT・BHA(酸化防止剤)
発がん性・奇形・行動異常・学習障害
次亜塩素酸ナトリウム
キッチンハイターやカビキラーの成分
カット野菜や、お寿司、魚介類に使われる
アステルパームは、資金提供を受けた実験は安全とされ
そうでな90の論文のウチ83論文が危険とした。
化学調味料無添加は
化学合成したアミノ酸を使っていないが、
その代わり酵母エキス・たんぱく加水分解物を使っている
この2つは無添加詐欺兄弟と呼ばれ、添加物が含まれている
酵母エキスは、酵母にサトウキビのカスや、アンモニア混合物を加えて、ビールを作った際の廃液にいれて酸を加えてつくる
たんぱく加水分解物は、動物の食用にならない部位や、2m以上の大型魚の残骸、大豆・コーンのしぼりかすを塩酸で溶かして、水酸化ナトリウムで中和したもの
農作物残留ランキングのワースト1位はりんご
EUの旅行パンフレットに日本の野菜は農薬だらけなのでできるだけ食べないようにと書かれている
農薬でうつが誘発されることが20年での科学的調査で明らかになった
農薬をまいた周囲の鳥が、あまり鳴かなくなる
ドイツのテレビ局でチョコにダイエット効果があると宣伝したところ、実際に売上が上がったが、ウソだった
コレステロールは高めでもいい
ただし、高脂肪食がいいわけではない
古代ローマ・古代ギリシャ・古代エジプトの文明は、その栄華を極めた時に飽食となり、それにより免疫力が衰えて
疱瘡やペストなど様々な感染症に翻弄され
人口減少して衰退した
インドでの調査では、乾季となり、草木が枯れると動物たちの食事量はヘリ、同時に病気の罹患率も低くなる。
でもモンスーンの季節となり、食事の量が増えるに従って病気も増えることが観察されている
動物実験では、kcal制限した動物たちは寿命が伸びるという結果が出ている。
日本のある動物園では、ライオンが早く死んでいた。
毎日食事を与えていたが
野生のライオンは1から2週間に1回しか食事をしない
そこで週1に変更したら、寿命が伸びた
断食はメスを使わない手術と言われるほど、体のメンテナンス力があがる
空腹が続くとアナンダミド(アーナンダ(歓喜)にちなんだ造語)という物質がでる
50年食事をしていないギリバラ
また、36年間。唯一の栄養: ミサで与えられる少量の聖体(パン)のみ。テレーゼノイマン
釈迦は6年間断食(1日1粒 サンザシの実1個、はちみつすう滴)
明治時代に山形県に在住した長南年恵さんは
20歳の頃から全く食事を取らず、
生水のほかは、生のさつまいもを少量のみという生活
排泄物や汗や垢はほとんどなく、いつも清潔であったと伝えられる
彼女が空気中から取り出す「神水」は密封した~の一升瓶の中に人々の目の前で満たされたという目撃証言がある
万病に効くというこの神水は必要な人が来たときにだけ出現したそうです
彼女は31歳のときに神水を用いて、医師の資格なしに病気治療を行ったとして逮捕された
60日間という長い拘留期間中は全く所持をしないで、排泄もなかった
さらに、様々な現象が起きたと記録されている
また、翌年も7日間拘留されている
難病を直してもらった人が警察署に殺到し、警察も困っていた
37歳のときに、神戸地方裁判所の公判において、裁判所が自ら密閉した空き瓶を私、これに神水を満たせるかどうかと聞いたところ、裁判官の厳重な管理のもとで2分ほどの時間で密閉された空き瓶に触れもせずに神水をみたし、裁判長に渡したという記録が残っている
これによって判決は無罪となった
44歳のときに「20日後に亡くなる」といってほんとうに他界した
彼女の体は15歳ぐらいだったと伝えられている
77年間にわたって、水も食料も摂取せずに生活したプララドジャニは、6歳のときに水と食料をたっていらい何も口にしていない
科学者等によって、幾度にわたり調査が行われ、かれの不食が証明されている
さらに健康だった
90歳でなくなるまで不食だった
生前、インド国防研究開発機構の軍医のチーム30人によって、食べ物も飲み物も摂取していないという彼の仕組みについて、24時間観察され調査され不食を応用する研究も行われた
研究では解明できなかった
ロシアのジナイダバラノワは、
不食を実行
健康らしい現在も
インド、ヒラ・ラタン・マネクは、
断食を行い、不食を示した
ドゴン族は、食べ物は太陽の光といっていた
テアニンは、血液脳関門を通過し、脳でα派を出してリラックスさせる
料理油は塩で添加され、加塩発酵している
