寝ながらやりたいこと
・寝ながら楽に本を読む
・寝ながら楽にスマホを見る
・寝ながら楽にタブレットを見る
・寝ながら楽にスマホを見る
・寝ながら楽にタブレットを見る
こんなふうに思っていませんか?
それなら、便利グッズがありますよ(笑)
それなら、便利グッズがありますよ(笑)
もくじ
寝ながら本を読める「メガネ」を買ってみた
earth reborn【アースリボーン】
¥1,480
(2024/11/25 02:10:40時点 Amazon調べ-詳細)
鏡の屈折を使って、手に持った本を読めるというグッズです。
普通に手で持って読むのと、どこが違うの?
「寝転んで、本を読むのと、何が違うの?」と思ったかも知れませんね。
普通は、寝転んだら本を持ち上げて読みますよね。
するとだんだんと手が疲れてきますよね。
ところがどっこい、この「メガネ」を使うと、肘を床につけた状態で見ることができるのです。
実際に「メガネ」を使って感じたデメリット
1:ちょうどよいポジション合わせに苦労する
私の場合は、肘を完全に床に置いた状態では、うまく画面のピントが合いません。
なので、ちょっとメガネをずらす、もしくは顔をずらすかしないといけません。
がしかし、お腹の上に、クッション(もしくは布団)を置いて、その上に本を置くと、ちょうど良い高さになり、楽に本を読むことはできます。
2:重心を乗せる位置によっては、痛くなる
このメガネは重さが86gもあるので、重たいです。
重心のかかる位置が、
しかし、重心をずらして、「おでこ」のあたりにかかるようにすれば、まったく痛くありません。
3:やがては疲れる
だいたい30分~1時間もかけて本を読んでいると、疲れてきます。
まあ、1時間も寝転びながら本が読めたら、満足しますけどね
実際に「メガネ」を使って感じたメリット
上記の3つのデメリットはあるものの、やはり寝転びながら本が読めるのは楽ちんです。
使い方がなれてくれば、まあ使えるアイテムだとは思います。
参考にしてみてください。
使い方がなれてくれば、まあ使えるアイテムだとは思います。
参考にしてみてください。