AirPodsを「Bluetooth非対応のWindowsパソコン」で使う方法

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こんな悩みありませんか?
AirPodsをWindowsパソコンで使いたい!
Bluetooth機能が無いパソコンでAirPodsを使いたい!

こちらでは、AppleのワイヤレスイヤホンAirPodsを「Bluetooth非対応のWindowsPC」で使う方法をまとめました!
必要なもの
・AirPods
・Bluetoothアダプタ
・Windowsパソコン

0:まずパソコンでBluetooth機能の「あり無し」を確認

まず、あなたのパソコンがBluetooth機能の「あり無し」を確認してみましょう。

1:パソコンのデバイスマネージャーを開く

パソコンデバイスマネージャ画面

メモ
Bluetoothマークがあれば、機能あり
Bluetoothマークが無ければ、機能なし

2:Bluetoothアダプタを購入

パソコンにBluetooth機能が無い人は、「Bluetoothアダプタ」を購入しましょう。
Amazonランキング1位のものが比較的安く1120円で購入できます。
※パソコンにBluetooth機能がついている人は、アダプタを購入しなくても良いです。

3:届いたBluetoothアダプタを、パソコンに差します。

Bluetoothアダプタを手に持ったところ

4:パソコン画面の右下にBluetooth画面が出てくるので「デバイスの追加」をクリック

Bluetoothマーク
※USBに指すだけで、Bluetoothマークが出てきます。
Bluetoothとその他のデバイス設定

5:デバイスの追加ボタンをクリック

デバイス追加ボタン

6:デバイス検索モードに入ったら、AirPodsのフタを開けた状態で、背面のボタンを長押し

デバイス検索中の画面
AirPodsの背面ボタン

7:パソコン側で、AirPodsを認識します。

パソコン側でAirPodsの認識画面

8:完成!

デバイスの準備が整いました画面

これで、AirPodsがWindowパソコンでも利用できます。
参考にしてください。

2回目以降だと、AirPodsを耳にはめるだけで、パソコンに自動で繋がります

(おまけ)パソコン作業中にAirPodsをおすすめする理由

1:圧迫感が少ないので疲れにくい

メモ
普通のイヤホンだと、すぐに疲れたりしませんか?
それは、圧迫感によるものですよね。
ところがAirPodsは、密閉されたイヤホンでありません。
ですので、疲れにくいのです。
だからパソコン作業中でも音楽を楽しみながら、作業できますよ。

2:外部の音が聞こえる

メモ
AirPodsは、外部の音も聞こえるようになっています。
なので、パソコン作業中に
誰かに話しかけらたり、電話がかかってきても、すぐにわかります。

3:わずらわしいコードからの開放

メモ
これが、ワイヤレスイヤホンの最大のメリットですね。
コードが無いので、快適にパソコン作業ができます。