ポイント
サーチコンソールからの通知で「インデックスカバレッジ」の問題が新たに検出されました。と表示され、
さらに【送信されたURLにnoindexタグが追加されています】と表示され、
さらに、そのnoindexタグが1ページだけで
さらに【sitemap.html】が原因の場合は、以下の方法で修正することが可能です。
さらに【送信されたURLにnoindexタグが追加されています】と表示され、
さらに、そのnoindexタグが1ページだけで
さらに【sitemap.html】が原因の場合は、以下の方法で修正することが可能です。
sitemap.htmlというファイルが生成されてnoindexタグがついている
sitemap.htmlなんて作った覚えないけど、、、という人も多いと思います。
がしかし、あるプラグインを入れていると、自動でsitemap.htmlを吐き出してしまい、さらにそいつにnoindexタグが付いているので、今回のエラーが出るようです。
あるプラグインとは
あるプラグインとは、ご存知【XML Sitemap】です。
sitemap.htmlを削除する方法
XML Sitemapの設定画面にて、【HTML形式でのサイトマップを含める 】のチェックを外して保存。
サーチコンソールにて、修正ごの申請
こちらの画面から修正ができるようになります。
修正ごは、1~2週間ほど放置すると、「解決されました」という通知が届きます。