
著者のあやさんが、
ご自身の経験を元に
心が軽くなるような考え方・見方を解説されています。
基本的には、女性の視点で書かれている事が多く
子育てに関する悩み
夫婦生活に関する悩みなど
思わず、共感できつつ
かつ、問題を 問題でなくなるような見方を紹介されています。
あやさんは、子供の頃にいじめを受け
親からの暴言を受けて育ったようですが、
それでも見方を変えてからは
思ったことが叶うようになったり
夫婦の仲もとりもつようになったりなど
毎日が感謝の日々を過ごせるようになったとのこと
またカウンセラーの経験もあるようで
モヤモヤするような人にはおすすめの本です。
子供が育った後 無気力になってしまう親がいます
それはなぜか
例えば
自分がなりたかったものや
かなえたかった夢を子供に託して
一生懸命に子供とがんばってきた
また夫婦の会話や時間が減り
夫に興味が持てなくなってしまった これが原因であることが多い
子育ては本当に大変なことで 初体験がいっぱいです
動物の中で何もできない状態で生まれてくるのは
人間だけで
親は一生懸命子供の世話をします
ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサは
数多くの名言を残していますが
その中で
反戦運動などには参加しません
ですが平和活動には喜んで参加しますという言葉があります
ITエバンジェリストの若宮雅子さんは
81歳の時に hinadan というアプリを開発し
世界最高齢のアプリ開発者になりました
本当に人生はわかりませんね
だから自分の未来に深くしちゃいけないと思いますねと
若宮さんが語り
何歳からでも人は変われるというテロップと
ナレーションが流れるコマーシャルがあります
老人ホームの入居者に共通する後悔は
思い切ってやってみればよかっただそう
人間の長い歴史を見ても
女性は男性からしいたげられていた時代が
長く続いていました
神聖な場所には女性を入れてはいけないという女人禁制
政治の話に女性を介入させてはいけないと参政権を与えなかったなど
今の時代からは考えられません
日本では女性に参政権が与えられ
それが行使されたのは昭和21年 でした
インナーチャイルドカードとは
神話や童話をモチーフにしたかわいいカードで
そのときの自分に聞いてみたいことを思い
心を整えながら引いたカードを見て
自分の本心(潜在意識)と向き合うというものです
自分の内側から出てくる言葉によって
自分の知らない本当の気持ちに気づけるので
とても納得できます
自分は本当は何がやりたいのか
これをやったらどうなっていくのだろうか
などの何気なく思っている思いの答えは
全部自分の中にあると分かるのです
ソフトバンクの孫正義社長が
20代半ばの頃のお話
慢性肝炎という病気に犯されて
5年の余命宣告を受けました
その時
病室に3000冊もの本を持ち込み
貪り読んだそうです
その中の1冊
司馬遼太郎さんの竜馬がゆく にて
坂本龍馬が脱藩してから
5年で日本を変えたくだりを読み
5年あれば相当大きなことができるのではないかと思い直したそうです
ソンさんは自分の命があと5年だとしたら
本当に欲しいものは何かを自問自答しました
生まれたばかりの娘の笑顔が見たいと思ったその時
それだけでいいのか
という内なる声が聞こえ
その声にこたえると
またそれだけでいいのかと内なる声が繰り返され
最後には みんなの笑顔を生み出すために
残りの命を捧げようにたどり着いたのです
世界にはたくさんの言語がありますが
日本語はとても難しいと言われています
そして母音を多く含む言語は
日本語とポリネシア諸語だけ
ポリネシア諸語では
通常は英語を話していることが多いので
日常的に使われている母音言語は日本だけだそうです
