正観さんの読む講演会シリーズ2を読んだ感想

「楽しむ人」になるを読んだ感想

小林正観さんの、読む講演会シリーズ、第二弾です。
この本は、小林正観さんの会社(SKP)さんが、
講演会の録音が残っていたものを、書籍化したものです。

なので、本の内容は話し言葉になっています
つまり、正観さんの講演をそのまま、本の中で体験できるというもの。
笑いの多い講演会で知られていますが、本の中でも
(会場笑い)など書かれていました。

155pと、ボリュームは少なめになっていますが、
内容としては、
人相の話し
死相の話し
358の話し
などなど、正観さんがこんなことを話していたのだなと感じさせてくれます。

人生はシナリオどおりであるけど、でも
目の前のことを一生懸命に念を入れて生きなさいということです。

バーコードはついておらず、うたしショップでしか購入できない本となっています。

以下、メモした内容です。

悩み苦しみが多い人というのは
顔の部品が真ん中に集まります
それがストレスの多い人の人相です
一方のんびりした人
ストレスがほとんどない人というのは
顔の部品が外に散ります
例えば口がへの字になっていると
口の真ん中が上に 上がっていますので
口は鼻に近づきますね
反対に口が微笑み状態になっていると
真ん中がひずみますので下に離れます
まゆとまゆとの間にぐっとしわを寄せていると
眉と目がくっつきます
シワを寄せてないと目と目
まゆとまゆ 目の間が離れます

甲子園の野球中継を見ていました
8回の表が終わった段階で6対0でした
もうほとんど勝ち目はないという状態
そして今日新聞を読みましたら
監督が
もう勝つ可能性はほとんどないと思うけれども
とりあえずあとの二回みんな甲子園を楽しめといったそうです
プレッシャーをかけるのではなくて
リラックスさせたそしたら筋肉がよく動いた 結果逆転してしまったのです

人間の寿命というのは
三つの事柄によって決まってきます
食べる量
心臓の鼓動の数
仕事量 三つが全て連動している
一生涯に食べる量が決まってる
若いうちに食べ過ぎた人は
生き急ぐことがあります
スポーツを一生懸命楽しんでる人がいますけど
楽しんでいるというより自分に課しているそんな人は要注意
心拍数が10億回に達すると大抵死ぬらしいので
過激なスポーツをしている人というのは大体長生きはできない
ジョギングもゆっくり走るといい
雪山で遭難した人の話を聞いたんですけれども
雪山で汗をかいたらいけないそうです
必ず死ぬらしい(冷えて)そのためにスプーンを持って行くそうです
穴を掘る時に 手で掘ると汗をかく
スプーンでゆっくり掘っていくと汗をかかない
2時間かけて洞窟を掘る
仕事量は若くして沢山の仕事をしてしまった人は
一生涯にする仕事が決まっているので若くして死んでいきます

寿命も個性というふうに考えた方がいいかもしれない
例えば私は身長が176cmで体重が58キロ
ずいぶん細身なんですけれど
身長や体重もその人の個性持ち味であって どれがいいとか悪いとかいう問題ではない

私は自分の話があんまり面白い話だとは思っていないんですけど
面白いと言って下さる人が一人でもいたら 話に行く
今日の話がいい話だと思われなくても一向に構わないし
集まる人数が三人でも五人でも一向に構わない それは呼んだ人が悪いんだっていう

将来のことは考えなくていいからとりあえず今やるべき事をやる
例えば 帝国ホテルのコック長で 村上さんという方が
シェフとして初めて重役になった
村上さんが16歳で厨房に入った時に
鍋磨き3年というのが まず最初の仕事だそうです
3年間は鍋を洗うだけ 何人か同じ年頃の少年が入ったらしいですけど
村上さんは日本一のなべ磨きになろうと決意したそうです
そしてとにかく毎日胴鍋を一生懸命磨いていたら
胴の鍋は本当にピカピカと鏡のように映るそうです
そして三か月ぐらい経ったら
きょうの鍋担当は誰だと
先輩が聞くようになった
それで村上さんだと分かると先輩は そうかといって
普段はその鍋に 洗剤を入れるんですけども
村上さんの時だけ 洗剤を入れずにそのままの状態で洗い場に帰ってくるようになった
それで村上さんは 鍋のソースをこっそり舐めて
アジの秘密を知ることができた
村上さんは日本一のコック長になろうなんていうことを
16歳のときから考えていなかった
ただ今目の前にある ことを 一生懸命にやっていた
また買い物を頼まれた時は一切メモを取ることが許されなかった
その場で全部覚えないといけない なぜなら アジの秘密がばれてしまうから
全部覚えろと暗記させられたそうです
村上さんは当時 厨房のあちこちにボールペンを隠しておいたそうです
そして先輩に買い物を頼まれたら
その場で覚えて後ですぐに 手にボールペンで書いたと言ってました
それで 材料も覚えていたのです

私の知り合いにある有名な料理学校に行っていた方がいますけれども
彼の足は膝から下がものすごい傷だらけです
200カ所ぐらい傷があってなかなか治りません
先輩に下駄で蹴られた後だそうです
全部傷になっています
血が出たり青アザになったりして
治すことを許されないで
そのまま
はいすいませんでしたというような世界だったみたいです
だから彼は修行当時のことをしゃべりたがりません
ものすごく大変な状況みたいです料理の世界というのは

祈りという言葉は神に近づくという意味
神の 意に乗る
つまり神の意志に乗ることが祈りということが
言葉の語源になっています
私はあなたの意のままに動きますので
どのようにでも使ってください
というのが祈りの本質
私がおいしいものを食べたいから というのは祈りにはなりません
さらにその祈りが叶うという文字があります
漢字を分解すると 口の横に十と書きますが
叶うというのは 口の前に十本の指を合わせることを言います
十本の指とは 合掌ということ
口の前に両手を合わせる
だから手を合わせる時は胸の前でもなく
目の前でもなく 口の前で手を合わせることが叶うということの意味であり
これが正しい手合わせの形であることが文字に現れています
このようにものすごい哲学や心理発見の上でちゃんと
文字を考えた人がどうもいるらしい
ついでに言うならば執着の執の漢字
これは幸せに丸と書きます
実は幸せという文字は手枷を表現しています
実は幸せの文字ができる前に
執着の執が存在していました
幸せは手枷
そして丸という文字は
人間がひざまずいている形の象形文字
つまり執着の執というのは
とらわれている意味
人間が拘束されて動けない状態
囚われていないことが自由である こと幸せの本質であるということ

アフリカの方にオランウータンやチンパンジーマ
ウンテンゴリラを捕まえる しかも無傷で捕まえる罠があるのだそうです
もし 鉄の罠で 捉えるような罠だと
傷つけるかもしれません
では、どんな罠かと言うと
例えば木のカゴの中にバナナとかを見えるように
たくさん入れておきます。
そしてそこに手を入れた時
入れるときは手が入っても
食べ物をつかんだ時に抜けないような大きさの穴にしている
そして1バナナをつかむと
チンパンジーは手を離さないのだそうです
そしてキーキーと言っているうちに捕まっちゃうそうです

正観さんが家に帰った時
机の上にコーヒーカップが置いてあった
そのコーヒーカップを見た時
温かくて優しいものを感じた
そして飲んでみたら
とてもおいしいし
いい波動が流れてきた
これは、娘のケイコちゃんが作ったものだった
なぜ恵子ちゃんはこんなものを作れるんだろうと考えた時に
結論が出た
この子は知的障害の子供なのですけど
この子がモノを作るときは1000%機嫌が良くて
楽しくて幸せな時
1%でも不機嫌だったり気に入らなかったり
気持ちが乗らなかったら作らない
お金のために作ることもない
お金とか経済というがい概念は全然ないから
ただ本人が作りたくて作りたくて楽しくて
幸せでその気持ちで100%あふれた時でないと作らない
逆に言うとそこに入っている気が100幸せと喜びだけ

守護霊さんが一番嫌いな概念はおごり高ぶり
自惚れ傲慢
逆に一番好きな概念は謙虚さ
その人が謙虚でない場合は必ず謙虚になるように動くみたいです
宇宙が 例えば事故や病気など
その人の進化
魂の進化の為に人生が存在しているのですから
そのために お金持ちにした方がいいというプログラムなら
お金持ちにするんですけど
お金持ちにしたことで全然違う方向へ行っているということになると
必ずそれがひっくり返されるようになっているみたいです
だからお金があっても謙虚で正しい方向に行くと
その状態は持続される お金を持って反対方向に行ってしまうと
ひっくり返されるようになっている

例えば右手を捻挫したとします
そうするとペンはもてないし
箸も持ちにくい
こんな時に右手が自由になったらどんなに幸せだろうと思います
でも右手をケガしなかったら
そのまま永久に80年間大丈夫だったら
この右手に感謝することはない
動くことが当たり前だと思う
のちに右手が治ったら感謝できますね
ではその一週間右手が動かなかったら
一週間は不幸だったのか
いえ一生涯感じなかったであろう右手が自由に動く喜びを
毎日感じさせてくれるため
前半分現象だった
そういう事を考えると病気も事故も
自分が心穏やかに幸せに生きるために全部自分がプログラムしていたと思えるのではないか