タッチタイピングを早くする「裏技」(シールを貼るだけ)

キーボード貼付け例

当ページでは【PR】を含みます。

こちらではタッチタイピング(ブラインドタッチ)を早くする裏技グッズを1つ紹介します。

その名も「いつでもはがせるクッションゴム386円」

いつでもはがせるクッションゴム
このゴムを、キーボードに貼るだけです。
滑り止めゴム

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なぜ、タッチタイピングが早くなるのか?

では私の「貼り付け例」をご紹介しましょう。
キーボード貼付け例

1:「tabキー」+「Altキー」

【tabキー+Altキー】は、同時押しをすると、パソコンのウインドウを切り替えることができるショートカットキーです。
しかし、この2つのキーは、ホームポジションから離れて押すので、一度キーボードを見ないといけません。
がしかし、目印があると「ノールック」で打てるので重宝します。

2:「7」キー

なぜ、「7」かと言いますと、英字を打つ時に「’」(アポストロフィー)を打つことが、度々あるからです。
数字キーは、ホームポジションから2段上に配置されているので、ブラインドタッチは難しいですよね。
ところが目印があると「ノールック」が楽勝ですよ。

3:「=」キー

私は、この「=」キーをちょいちょいミスタイプします。
しかし、目印があると、もう二度とミスタイプをしません。(「=」キーに関しては)

メモ
上記のように、「自分のタイピングに合わせて、特定の場所に貼ったり、苦手(ミスタイプ)な場所にはると、重宝します」

デメリット

厚みが2~3mmほどあるので、分厚く感じるかもしれません。
心配な場合は、以下で紹介する別の類似品を試すほうがいいでしょう。

他の用途にも使えます

その他の用途

その他、類似品は1000円ほどで売ってました。

キーボードに目印を貼るだけで、苦手な特定のキーを「ノールック」で打てるようになるので、おすすめです(^^)
ぜひ参考に!