当ページでは【PR】を含みます。
最近は、動画コンテンツも作っている日々ですが、マイクが実は重要な役割を果たします!。
今回は安物のマイクと、「おすすめマイク」【AT2020】を比較して紹介します。
今回は安物のマイクと、「おすすめマイク」【AT2020】を比較して紹介します。
最初に購入した安物マイクはこちら
マイクのことなど、全然知らなかったので、とりあえず安物を購入しました。
なんと「マイクスタンド」「ショックマウント」「ポップフィルター」がついて3999円という激安マイクですね。
マイクだけの価値ならば、1000円程度かと思われます。
マイクだけの価値ならば、1000円程度かと思われます。
この安物マイクのデメリットは!?
注意
最初に驚いたのは、マイクとの距離が、10cmぐらいで喋らないと、全然、音が小さいことです。もちろん、パソコン側の設定は、最大ボリュームの「100」にしております。
実際に、どれくらい音が小さかったのか比較↓
安物マイク↓
これでも、マイクに10cmほど近づけて喋っています。
おすすめマイク【AT2020】↓
マイクから1mほど離れて、喋っています。
明らかに、安物マイクの方は、声が聞こえないですよね。
なので、youtuberがおすすめする【AT2020】を購入しました!
なので、youtuberがおすすめする【AT2020】を購入しました!
購入したおすすめマイク「AT2020」は、こちら↓
Audio Technica(オーディオテクニカ)
¥16,837
(2024/12/11 22:16:40時点 Amazon調べ-詳細)
音質も、かなり良くなったので満足しています。
ホワイトノイズも、目立ちません。
3mくらい離れて、普通の声で話しても、バッチリ音を拾ってくれます!
また嬉しいことに、USBをパソコンにつなぐだけで、すぐに使えます。
ホワイトノイズも、目立ちません。
3mくらい離れて、普通の声で話しても、バッチリ音を拾ってくれます!
また嬉しいことに、USBをパソコンにつなぐだけで、すぐに使えます。
オーディオインターフェイス無しで、使用できます。
結局、私のように「安物買いの銭失い」にならないように、みなさんも気をつけて下さい。
まあ、マイクスタンドを使いまわして、利用しているので、最終的には良かったのですけどね。
まあ、マイクスタンドを使いまわして、利用しているので、最終的には良かったのですけどね。