「ジャケットに似合う」PORTER メンズトートバッグ(タイム)

PORTER トートバッグを背負ったところ

ジャケットや、ジャケパンスタイルに似合うPORTER トートバッグを購入したのでレビューします。
このトートバッグは、[TIME/タイム] という名前のようです。

こだわりポイント

1:ジャケットに似合うか?

PORTER トートバッグ 正面
私は、普段出かけるときは、ジャケットが多いです。
上半身ジャケットで、下はジーンズという「ジャケパン」スタイルも多いです。
そこで「ジャケットに似合う」トートバッグを探していました。

2:肩がけできるか?

PORTER トートバッグ 肩がけ
トートバッグといっても、取手の部分が小さいと、肩がけできないものがあります。
そうなると、手が一つ塞がるので、どうしても肩がけできるトートバッグを探していました。
サイフを取り出すときとか、便利ですもんね。

3:ビジネス・カジュアル両方いけるか?

PORTER トートバッグ 後面
あくまでも、ビジネス100%ではなく、カジュアルでもおかしくないデザインがほしかったです。
例えば、ジャケットではなく、カーディガン・セーターなどでも似合うようなデザインですね。

4:容量はあるか?

PORTER トートバッグ中身
まあ、トートバッグなら、だいたいクリアできる思いますが、
あまりにも小さいのは、必要ありません。
できれば、パソコン・サイフ・携帯・折りたたみ傘・ペットボトルなどが余裕で入る容量なら文句なしです。

5:チャックが閉まるか?

PORTER トートバッグ チャックを締めたところ
人によっては、チャック無しのトートバッグを愛用する人もいますが、
私は、それは無理なんですw
絶対に、チャックが閉まらないと安心しないので、チャックありを探していました。

6:色は、黒

このタイムには、黒orネイビーの2種類です。

これらの条件で、大阪のグランフロントに探しにいった結果、ポーターでいいのを発見しました。

[TIME/タイム] のメリット

タイム サイドポケット
メリットとしては、撥水加工なので雨をはじき、汚れにくいです。
さらに、チャックがあるので、中身が濡れることもありません。

また、ポーターのカバン全体にいえることですが、とにかく頑丈です。
10年は余裕で使えると思います。
そして、メリットですが、前述したこだわりポイント「ジャケット似合い・肩がけ・カジュアルOK・容量・チャックあり」このすべてをクリアしたのがタイムだったのです。
もはや、付け足すことはありませんw

タイムのデメリット

タイム 底面
やっぱり値段です。
33,000円しました。
まあ、ポーターなので高いんですけどね。
でも、値段と長持ち具合というのは、比例するのでもったいないとは思っていません。

以上が、「ジャケットに似合う」PORTER メンズトートバッグ(タイム)のレビューです。
Amazonでも、ポーターのトートバッグが結構、揃っていたので参考にしてください。