読書は「Kindle」「iPad」おすすめは?(メリット・デメリット)

KindleとiPad

KindleとiPadでは、本を読むのに適しているのはどちらか?
その真相に迫りました!

(注)iPadでも、同じ本が読めます。

メモ
iPadに、Kindleのアプリ(無料)をダウンロードすれば、iPadでもKindle内で購入した本を読むことができます。

では、それぞれのメリット・デメリットをまとめたので、どうぞ!

Kindleで本を読むメリット

1:目にすごく優しい

本当に目に優しくて、目が疲れません。

2:コンパクトで持ち運び便利

文庫本と同じ大きさなので、持ち運び便利です。

3:軽くて疲れない

Kindleを持っている手が疲れにくいです。
寝転びながらでも、片手で見やすい

4:本体が安い

Kindleはバージョンによって、3段階ほど用意されています。
安いタイプなら8000円くらいでしょうか。

Kindleで本を読むデメリット

1:白黒になってしまう

雑誌など、カラーで読みたいものでも白黒になってしまいます。

2:画面が小さくて読みづらい

iPadと比較した場合、画面が小さくて読みづらいかもしれません。

3:拡大がしづらい

Kindleでは、拡大がカクカクして時間がかかります
(できないと言っても良いレベル)
それに、本によっては、拡大が不可能な本があります。

続いて、iPadの(本を読む)メリット・デメリットです。

iPadで本を読むメリット

1:カラーで読みやすい

雑誌などは、カラーだと読みやすいのはもちろんのこと。
本によっては、ちょっとカラーのもがありますよね。
それが読みやすいです。(画像参照↓)
iPadで本を読んだ時

2:見開きで「読める&見やすい」

まさに、本の見開き通りに読み進めることができます。
Kindleだと、1ページずつになります。

それに、画面が大きい=見やすいですね。

3:拡大が簡単!

iPadだと、拡大が簡単スムーズにできます。

iPadで本を読むデメリット

1:重たい

本を読み続けるにしたがって、だんだんと疲れてきます。

2:目が疲れやすい

ブルーライトが出るので、長時間だと目が疲れてきます。

3:本体が高い

iPadでもいろんなバージョンが用意されてますが、新品だと4万~6万ほどします。

続いて、KindleでもiPadでも「変わらないこと」の紹介です。

KindleでもiPadでも「変わらないこと」

1:文字サイズは変更ok

KindleでもiPadでも文字サイズは、簡単に変更可能です。

2:ページおくりも「同じくらいのスピード」

比較すれば、iPadのほうが早いのですが、Kindleも気になるレベルではありません。

どっちがおすすめか?(購入すべきか)

メモ
本だけに特化して考えるならば、Kindleをおすすめします。
がしかし、「なんでもできちゃう」というオールマイティーな面でいえば、iPadに軍配が上がります。

iPadなら、「ネットサーフィン・動画・ゲーム・音楽再生・英会話、、、、」
それこそ、アプリを入れれば、なんでもできるようになります。

まとめ

本だけに特化ならKindleがおすすめ。
多様性&将来性を考えたらiPadがおすすめ。

ぜひ、参考にしてくださいね。