【激安中古ドメイン】自分で探す方法~被リンク用~

expireddomains.net用語解説

注意
※この記事ではPRを含みます
こちらでは、激安中古ドメインを自分で探す方法を紹介しています。
参考にしてください。

激安でするために

ポイント
・自分で探すから、正規の値段で中古ドメインをゲットできます。
.infoで探す(infoは430円で、更新費用も安いです。
・被リンク用にする
自分で探すために、業者が探してくれるほどの、強力な中古ドメインは検索不可能です。
そのかわりに、被リンク用として活躍させます。

期限切れがわかるサイト「expireddomains.net」に行く

expireddomains.net公式サイト

ログインする

アカウントと作成してログインします(無料)
ログインしないと、詳細の検索機能が使用できません。
中古ドメインとり方解説

Deleated.infoをクリック

.com .netを探したい場合はそのつど、それをクリックすれば探せます。
中古ドメインとり方解説

shwo filterをクリック

中古ドメインとり方解説

Commonタブをクリック

Commonタブ内にある中から自分好みにカスタマイズします。
中古ドメインとり方解説

ポイント
バックリンクは最低数だけでなく、最高数もセットします。
理由は、あんまり強烈にバックリンクが入っているのは、業者の可能性があり、ペナルティを受けている中古ドメインを掴むのを防ぐため。

ACR

ACRは、archive.orgというサイトの参照ページ数
※その他かにも、タブでいろんな設定で自分の好みの中古ドメインを検索できます。

Apply Filterをクリック

archive.org

expireddomains.netの用語解説

expireddomains.net用語解説
※項目をクリックすると、数の多い順に並びます

上位の方だけ、ドメインを一気にコピーする

中古ドメイン検索

エクセルにすべて貼り付けする

エクセルで中古ドメインを管理

ドメインの列だけ、再度コピーする

ムームードメインの一括取得にかける

ムームードメイン

ムームードメインの一括取得

ペーストして、検索開始

一括取得の詳細

取得可能なドメインが表示される

※これは、実際に取得可能かどうかを調べるため
ムームードメインの一括取得検索結果

ここから、ドメインを精査する

https://moz.com/researchtools/ose/

https://moz.com/researchtools/ose/
ドメインの強さ・バックリンク数を調べる

https://www.aguse.jp/

https://www.aguse.jp/
ドメインがブラックリストに載っていなかいか検索

https://archive.org/web/

https://archive.org/web/
中古ドメインの過去の運営を画像でチェックできる
(アダルトサイトや、アフィリサイトとして過去に運用されていたら、やめておく)

https://ctrlq.org/sandbox/

https://ctrlq.org/sandbox/
アドセンスで、アカウント停止を食らっていたサイトかどうかをチェックできる
このサイトは、ハッキリと表れないので注意

取得

精査の結果、いいドメインが見つかったらムームードメインにてドメインを取得する。

最後に

いかがですか?
このやり方だと430円で、被リンク用のドメイン(.info)が取得できますよ。
もちろん、.com.net.orgなども同じやり方で検索可能です。
ただし、ドメインによって値段が違うので注意してください。