正観さんが亡くなられてから、正観さんにまつわるエピソードを公募した内容となっています。
著名人では、高島亮さん・ひすいこたろうさん・斎灯サトルさん・櫻庭露樹さんなどが応募されています。
人生を変えたという内容どおり、
みなさんが、日々悩まれる中、
正観さんの一言で状況が好転されたお話がいくつも登場していました。
正観さんファンなら読んでみて面白い一冊ですね。
以下、メモした内容です。
直感の磨き方
何か思いついたりした時にはその場ですぐに電話をかけた方がいいんですよ
よくあるのは思いついたけど
今お昼時だからとか
忙しいからとかと考えて後回しにすること
しかし思いついた時というのは
何かのお知らせだったり
相手にとってちょうど良い時間だったりということがあります
そういう時にすぐ行動を起こすことで
うまくいくということがあるんです
そして直感をどうすれば磨くことはできるかという質問に対し
直感を感じたら
どんどん行動すること
その結果よかったという経験を
たくさん積み重ねることで
ますます直感が湧いてくる
カウンセラーという仕事について言われたこと
茶話会で心理学を勉強していますと言うと
正観さんが 言いました
カウンセラーというのは
いっさい反論をしてはいけないというレクチャーを受けます
あなたの性格からして
相手の感情に入り込み
ただ聞くだけの人になるので
つらい思いをするでしょう
私は思わずカウンセラーにならない方がいいですかと質問すると
正観さんはあっさりとはい と言った。
カウンセラーになる人がいい資質というのは
優しくない同情的でないという人
あなたは カウンセラーに向いていない資質を持っています
カウンセラーに向いてる人は
妙に同情しない優しすぎない
人間関係の距離が保てて
どんな相談でも入り込まない そのような人です
さらに続けて日本の医者の中では
精神科医の自殺が一番多いです
精神科医は患者を治すことができません
また朝から晩まで楽しい話ではなく暗い話ばかりなので
生きる気力が無くなり死んでしまうのです
だから優しい人が精神科医になってはいけません
冷たい人が精神科医になるといいのです
私は何百人の人から相談を受けても悩んだり苦しんだりしません
ただひたすら聞くということでは
問題の解決には至りません
あなたの捉え方考え方が違いますよと
指摘してあげることが必要です

