眠れる12の法則を読んだ感想

眠れる12の法則を読んだ感想

最初に感じたのは、
(内容とは関係ないが)
樺沢先生、商業出版だけでなくAmazonでも本出してたんだ。
というのが第一印象。
ちなみに私は、樺沢先生ファンです。

この時点で、樺沢先生が別の著書で言われていた内容を思い出す。
それは、ネットで探した情報というのは、
部分的。
本の情報は網羅的。

さらに本では、多くの人が関与する(編集者など)
なので情報が濃くなるから樺沢先生は著書の中で、
ネットの情報よりも、本がいいし本を読むべきだとも言われてました。

そして、この樺沢先生のAmazon本
読んでみて思ったのは、
Amazonの本にしては、なかなかしっかりとしています。
さらに、この本の内容が300円未満とはコスパ良すぎ。

内容はタイトルにあるとおり、睡眠の質を上げる法則を12個紹介されています。
それを、論文や、精神科医としての知見から解説されているので
やはりわかりやすく、そして説得力がある。

正直、ここに書かれている内容をすべて守ったら、
9割の人の不眠は治ってしまうのではないか…それも300円で…
と思った一冊でした。

以下、メモした点です。

日本人の5人に1人が不眠症というデータあり

眠れないと、ストレスも解消されない(非常に危険)

睡眠7時間台の人が最もうつが少ないというデータあり

高齢になると睡眠時間は自然と減りやすい
(なので、6時間でも熟眠感があれば、問題ないケースもある)

不眠症をうたがう3つの徴候
・以前と比べ睡眠が減っている
・日常の仕事に差し支え
・熟眠感(すっきりかん)がない

夜に向けて、副交感神経を優位にしていけば寝やすくなる

アルコールはうつを悪化させるのがわかっている

夜間のトイレ問題は、利尿作用のあるアルコール・カフェインをまずやめる
そのうえで、水分を調節する。(寝る前に水分を取ると言う行為は、知識としては間違っていない)
ただ、夜間にトイレにいき眠れなくなっているのなら、調節しながら経過を見るべき

寝る1h前はタバコを吸わない


寝る前は深部体温を一度下げると眠りをさそう

温泉に浸かりすぎてほてって眠れないという経験は誰でもあるはず。
体温が高いと眠りにくい
ちなみに、焼き鳥屋のご主人の話しでは、温まりすぎると家に帰っても眠れないようです

電気毛布も、温め続けるのはダメ
事前に温めて、寝る前に切る

寝る前の食事は血糖値が上がり、成長ホルモンを出さなくなる
成長ホルモンは、血糖を上げるホルモンだから

ヒーリングミュージック、クラシック音楽は
アルファ波を増やし、睡眠に入りやすくする効果あり

音楽、アロマがリラックスできる理由は、
日中は目の情報が多い、ところが聴覚、嗅覚の刺激をして
普段はつかなわいのでリラックスに通じる

ホテルは、青色灯、昼光色を置いていない
(目が覚めるから)ブルーライトは、青空と同じ波長

真っ暗にして寝るのがベストですが
ムリならアイマスクがおすすめ

エアコンは、タイマーにしても切れたら目が覚める確率が高い(データあり)
なので終始運転がおすすめ

生理学的に寝溜めはできない

ラットに5日間 不眠にさせた
すると脳下垂体の脳細胞が数%細胞死をしていた

朝の目覚めが悪い人は、セロトニンの活性化が弱い

スッキリ目覚めるには、カーテンを開けて寝る(実践者が多い)

朝のシャワーでスッキリする理由は
体温が上がり、副交感神経から交感神経にスイッチするから