江原啓之の本の感想です。
100の言葉ということで、1ページずつのセリフが100個あります。
江原さんは時に、厳しいことも言うなという印象を受けました。
江原さんはスピリチュアリズム協会の代表理事でもあるので、スピリチュアリズムの話がでてきます。
スピリチュアリズムとは、たましいの視点でみるということ。
この視点は、現実世界での理解できない理不尽や辛さを、不思議と解放してくれることもあるので、知っておいて損はないでしょう。
以下、気になった部分をメモしております
セレブや富裕層を羨みがちだが、実際は
財産を巡って親族が争ったり、物質に恵まれすぎるがゆえに、大切なものを見失う
・出費も収入も神にゆだねる
人のためのお金を渋らない
人のためのお金が続いたら、そろそろ収入があるサイン
人のために使ったお金は返ってくる
信じていた人に傷つけられた時は、誰でも裏切られたと思い、相手を恨むでしょう
けれど恨み続けてはいけません。まず裏切られるという言い方をやめましょう。
これはマイナスのスパイラルを引き起こす言葉です。
その後も悪いことが続いたり、はいあがることが難しくなりやすいその人を信じたのは、他でもないあなた自身。
人を裏切る人物を見抜けなかった、眼力がなかった、ということを教えてもらった。
それを教訓にできれば二度と同じ目に合わずにすむ。
自分と付き合うべき相手ではなかったと思って、その事実を静かに受け入れましょう。
また人を裏切る人は必ずどこかで自分の生き方を反省し、学ばされるようにできています。
そして自分の人生を信じること。後になれば必ず、あんなつらい思いをしたからこその今の幸せがあると思えるようになる。
失えば、得るものがかならずあるのです。
成功している人に苦労人が多いのはその証拠。つらい思いをしたくさんしたから、魂が成長し、大きな幸せを掴むことができた。
・死にたくなったら
思い出して下さい
私たちは意味があるから生きているのではない
どんなに辛くても、行き続けることに意味がある
死別に対しての見方
命の価値は長さで決まるわけではない
では、富や名声が価値のある人生か、、違います
物質的なものをどれだけ、得たとしても魂が成長しなければ意味はない
重要なのは、どのように生きたかということ。
子どもは植物と同じ、成長するには太陽の光が必要。
親御さんは太陽でいて下さい。
その明るい笑顔こそが子どもの栄養。
愛と信頼と必要な基本的なしつけを与えたら、後は社会へ巣立つのを笑顔で見送るだけ。
大丈夫。愛された記憶が少しでもあれば、後は子どもが自分でなんとかする。
この世で自分ものといえるものは何一つない。
全て借り物。例えば洋服は繊維でできている。繊維は木でできている。
木は地球のもの。
石油製品にしても同じ。
全ては自然界からできたもの。
私たちはそれを借りているだけ。
人の肉体もまた結局は骨になり、地球へ返っていく
基本的にこの世で所有できる物質はない
洋服も家も車も宝石も、一件、所有したように見えるが、永遠に持ち続けることは不可能。
全ては時の流れとともに消え去り、くちていく
では、この世の営みはすべて虚しいのかと言うと、違う。
私たちの肉体滅んでもなお、あの世に持ち帰れる物がある。
それは物質ではなく無形のもの
愛情、慈しみ、優しさ、などの経験や感動
あなたが人に与え、人から与えられる心
魂に刻まれるその輝きは永遠
一人で歩く習慣は
滝行と同じ精神統一効果がある
幸せな人は意地悪しない
人間関係で悩んだ時は、人があってこそ自分が磨かれるということを思い出して下さい。その相手と出会ったことで、あなたの中でどんな変化が起こるのか、どんなふうに成長できるのかその視点を持っているかいないかで人生が大きく変わる嫌うだけでは何も学べない
人間には肉体の年齢だけでなく、魂年齢がある
たましいの年令が高く、訓練をたくさん積んでいる人と、そうでない人がいる
人間的に下品で下劣なばあい、人に嫌なことを言ったりする。ようするにまだ若いたましいということ。
子供相手に本気で腹を立てても仕方ない。相手はあなたより年を取っているかも知れないが、魂の視点でみると、
「嫌われることしかできない気の毒な人」と言う慈愛の目でみることもできるでしょう
親の介護箱が見るべきだという風潮があるが
介護 が親子共倒れになるくらいならプロの手を借りたほうがいい
死への恐怖が強いのは、死んだら無になると思うから、
死んでも無にならない、魂は永遠
人と疎遠になったのは、相手が離れたのではなく
私の思いが変わった(ときに成長)したから相手が離れた
心配せずともまた新しい御縁がある
失うことも得ることも全て自分で決めたことだから安心しよう
憎みたいひともいるが、スピリチュアルでは
「憎んでくれる人」と感謝の対象になる
嫌なことをする人は、因果応報で報いを受けるにも関わらず、私を成長させるために嫌われ役を買ってくれた人だから。
過去の失敗で
いつまでもくよくよしている場合、それは
人にどう思われるだろうという恥ずかしさで悩んでいる
