ホームセンターコーナンにて、結露取りワイパーなるものを発見!
メリット・デメリットを紹介します。
メリット・デメリットを紹介します。
メリット
目に見えて結露が取れる
結露対策には、吸収タイプなどがありますが、
この「結露取りワイパー」だと目に見えて結露が取れちゃうのが気持ちいいです。
さらに、想像どおり(ワイパーのように)結露が取れてしまいます。
デメリット
下の方が取りにくい
ワイパーを使用する際は、角度を10°~20°に傾けないといけません
ところが、そうなってくると窓の下部のほうでは、角度をつけづらく
よって、水滴が取れにくくなります。
すりガラスには向いていない
注意
普通のガラスなら、ワイパーのように結露が取れますが、すりガラスだと、結露が取れにくいのでおすすめしません。
水がいっぱいになる
窓2枚で、だいたいタンクが満タンになります。
もし、家の窓が4枚、6枚とあるならば、その都度タンクから水を捨てないといけないのでちょっと面倒かも
メモ
まあ、メリットデメリットを紹介しました。Amazonとかでも1000円以下で売ってました。
コーナンのものよりかは、ゴムがなめらかで結露も取りやすいと思います。
コーナンものは、ちょっと力がいりますが、力をいれるとちゃんと結露は綺麗にとれます。
ぜひ参考にしてください。
山崎産業(Yamazaki Sangyo)
¥432
(2024/10/14 13:16:42時点 Amazon調べ-詳細)