人生を楽しむ30法則を読んだ感想

人生を楽しむ30法則を読んだ感想

まずこの本は、「最初に」の部分で衝撃的な話から始まります。
それは正観さんが実際にある社長さんの臨死体験の話です。

内容は、ある社長が今までの人生を頑張って生きてきた
一人で会社を大きくしてきたが、
その分、忙しく 努力もして生きてきた
そのせいか、60ぐらいで、心筋梗塞で倒れた

神さまの声が聞こえて、聞かれた内容は
「どれくらい人生を楽しんできたか」だった。

どうやら、人生は楽しむためにあるらしい…
というところから始まります。

正観さんいわく私たちは、
努力や、競うこと
争うことを教え込まれ、それを美徳だと思ってきました

がしかし、それは人間が勝手に作ったルールであり、
どうやら宇宙にはそのようなルールはないというのを
正観さんの40年の観察によって得られた情報(宇宙の法則)を
わかりやすく紹介している本です。

お金・人間関係・仕事・健康などの問題が軽くなります。
以下、メモした内容です。

ある会社の社長が相談に見えました
30人くらいの社員がいて
8時半に会社が始まるけれど
社長の私が毎朝7時に行って事務所の掃除をしています
私は社員の手本になるような社長でいようと思ってやっていたけど
やめた方が良いでしょうか
セイカンさんは言いました やめた方がいいでしょう
7時に来て 社長と社員5、6人が1緒に掃除している
その人たちは気持ちがいいかもしれませんでも
時間通りに出勤してくる社員が 25人います
この人たちは 笑顔が出てくるでしょうか
2ヵ月後 同じ社長に会いました
その社長が 時間 どう時間よりも
遅れて出勤するようになって
社員みんなが1日中笑顔になったとのこと
また売り上げが上がり始めたということ
なぜ売り上げが上がったのか
正論を言っている結果として
周りが動いてくれない状態と
自分がいい加減になって周りが笑顔で楽しく寄ってきてくれる人生と
どちらが楽しいでしょうか
これはどちらが正しいからこうしなさいというのではありません
自分にとって人生はどちらが楽しいのか
どう生きるかだけを考えたほうが楽しいのではないかということです
そしてその結果として周りの人間関係も
社会の約束事もスムーズに流れていきます

ある時こんな話がありました
3億円の建物を3000万で買ってもらえないだろうか
それは 正観さんの後楽園 のことでした
波動の調整のモニュメントや
水晶や炭を埋め込んだりひのき材を使ったり
心と体にとても良い建物でした
ところがその運営がうまくいかなくなり
1年間閉鎖されている
維持するだけでもお金がかかるので
誰かに買ってもらおうと考えていた
私はその建物を欲しいと思っていたのではないんですが
お金が必要でなんとかしてほしいという話だったので
あれこれかき集めて1000万円でなら買えますと言いました
するとそれでもいいから買ってほしいという返事でした
この額は私が人にお金を貸している4倍の金額
得した金額でした
つまり 3億円引く1000万
2億9000万分の因果関係があったと考えられます
宇宙は 4倍返ししてくれることもあるようです

障害児が生まれた家がなぜか2種類にくっきり分かれます
1つは平均的な経済状態よりも裕福な状態
もう1つは 困窮状態
大体半々に分かれます
そして裕福な家には共通項があり
この子がうちに生まれてくれてよかったと言っている家
そして 困難な家は
何でこんな子がウチに生まれたのと言っている家
私は1つの結論が出ました障害児は福の神ではないか

売り上げが上がらないと言っていた人が
わたしは感謝が足りませんでしたと言って
感謝を始めた途端に
何もしないのに売り上げが上がるのです
人間の努力などというものは全く関係がない世界です

おいしい豆腐屋さん
以前 皆さんで1泊2日の旅行をした時のことです
温泉街の宿に泊まった時の事ですが
豆腐屋さんが2軒ありました
朝5時ぐらいにそこを通った時に
2件の豆腐屋が開いていた
どちらも山の湧き水の冷たくておいしい水を使ったおいしい豆腐でした
一方のお店の奥さんはニコニコしていた
もう一方のお店の奥さんはとても不機嫌そうだった
そして朝の9時半ごろにまた
その通りを通ったとき
ニコニコのお店は 本日の分は全部売り切れましたと書いてあった
もう1軒の不機嫌なお店は豆腐もだいぶ残っていた
材料が同じなのに このように変わってくるようです

大野勝彦さんという方がいます
事故で両手を失いました
そこから義手で絵を描き始めて
多くのファンがいます
私たちの仲間が 美術館に行った際に大野さんの話を30分ほど聞く機会がありました
内容は 自分はいろんなことにあれこれ文句を言っていたけれど
手がなくなったことで本当に感謝の意味がわかるようになったというお話をされていました
非常に明るくてさわやかな方でした
私の名前もあちこちでよく聞きますよということで
名刺交換させていただきました
自分の仕事がうまくいかない
人間関係がうまくいかないと言っている人は
全部キーワードは1つ感謝が足りないのです
すべてに感謝をしてしまうと宇宙や世の中が完全に変わります

自分の意志で死後の世界を旅して帰ってきた人の話を聞いたことがあります
その人は林を抜けて
お花畑から川岸まで来た時に
そこから下流に行ってみたと言います
するとだんだん暗くなっていき
その先は黒い靄に包まれた大変寂しいところでした
そろそろ帰ろうと思った時に
暗い闇の中に1つの古びたビルがあったそうです
そこには男性が1人いて
階段を上っては
下を見下ろして飛び降りるということを繰り返していました
その彼が小さな声でつぶやいたのがはっきりと聞き取れた
これを何回繰り返したら死ぬことができるのだろうか
この話を聞いて私はたった1人でいることの孤独の寂しさを思いました

癌が治ってしまった人というのは
癌細胞を味方と思って話しかける人のようなのです
がん細胞に対して
お前なんか出て行けという敵対心な心があると
がん細胞はどんどん力を増す
逆に私の体に宿ってくれたおかげで私の生き方が変わりました
あなたがそれを教えに来てくれました
教えに来てくれて本当にありがとうと
心の底から感謝をした人は早ければ数日後にがん細胞がなくなる可能性があるようです