運命好転十二条を読んだ感想

小林正観さんが、
運命を良くするための法則(コツ)を
12箇条にまとめてくれたものです。

12にまとめられているので、非常に読みやすく理解もしやすいと思います。

スピリチュアルよりというよりも、
自己啓発としてもためになるような、話しが多いように感じました。

結局は、誠実に素直に生きるということが
味方を増やして、運を良くすることにつながるのだと思わされました。

もちろん、それだけでなく感謝・笑顔・掃除などのエッセンスもバランス良く含まれているのでおすすめの本ではあります。

以下、私がメモした内容です。


わたしは運がいいと思った瞬間に運命は好転する
自分は今まで幸せだったと思ったらとても幸せだったのです
今後も私は幸せだと思ったら
ずっと幸せに生きていくことができます 幸せでないと思ったら、今後も
ずっと不幸せな人生を生きていくことになるでしょう
自分の認識によって物事の価値が変わるというのは
運命も幸せも例外ではありません

長嶋茂雄さんが 引退関係をしました
あの時に言った理由というのが
体力が持たなくなったというような内容でした
後で聞いた話によると、本当は違う理由だった。
公表されていないことですが、
親しい友達にはこういったといいます
昨年はポテンヒットやイレギュラー安打
ぼてぼての当たりが
野手の間を抜くヒットというようなものが著しく少なかった
今年は全くなかった
野球の神様が野球をそろそろ辞めたらどうかと言っているように思えるので、今年限りで辞めることにした
長嶋さんは努力と才能によってすごい選手だと思われてきました。しかし、この選手の根っこには野球の神様との対話があったようです

ある強い力士がいました。朝青龍です。
その力士は常々相撲はケンカだと言い放ち、
土俵を割って力を抜いた相手の力士を
土俵下に突き飛ばすというような事例がよく見られました
さわやかなものではありません
相撲は強かったのですが
あまり美しいとは言えませんでした
その力士は結局、土俵とは関係のないことで問題を起こし
その結果、力士を辞めざるを得ないような形になったのでした

あるスケートの選手が大きな大会で演技をしていた時、
スケートの靴ひもが切れました
もう競技は望めません。
そこで棄権してもおかしくないくらいの出来事です。
しかし、その選手は 靴紐を直しにこやかに出てきてまた、
残りの時間を演技し続けたのです
もはや入賞すらできません
しかし、この選手は笑顔で演技を続けたのです。
爽やかな印象でした
優勝した選手の時よりも
大きな拍手で会場が包まれました
こういう爽やかな選手を
観客も神様も応援するようです
スポーツ選手はさわやかであること。
勝敗を競ってはいるけれども勝敗にこだわらない
美しい姿を見せることが重要です

正観さんが 女性と話していた時のこと
大人が子供に怒鳴ることをやめようと提案しました
すると、その女性は
でも世の中のお母さんってみんなそうですよね
でもと話をかわす方は
みなさん同じようなことをおっしゃいます。
はい分かりましたとはなかなか言いません
でも世の中の人って、そうしてないですよね
などと同じパターンで話をかわそうとします
自分の問題として受け入れなくてはいけないものがあるというように
話が向いてきた時に
必ずうっちゃりを食わせようとするんです。
面白いと言えば面白いのですが、
これを1言で言えば素直でないと言います
受け入れないという事を前提に
一生懸命考えた結果
出てくるのがそのウッチャリの方法です
受け入れることができたら、
たぶんわかりましたというに違いありません
世の中のこと世の中の人たちは
どうでもいいのです
世の中はそうなってますよねというのは
自分の都合のいいように言っていることに他なりません
自分の問題としてそうじゃない方がいいと言われたらなるほど、
そうですねと受け入れたほうが自分が楽になると思います

ある方と1時間ほどお話ししました
私は最後にこのような話をしました
あなたは私が話したことに対して
すべての受け答えをでも で始めました
なるほどと受け答えで始まったものは1つもありません
そういう考え方をやめて
なるほどそうですねと
受け答えをまずするようにしたらどうでしょうね。
そうしたら人生が随分楽になり楽しくなると思いますよ
自分のことをわかってもらいたいという気持ちはわかるのです。
しかし、言い返すことによって
味方が得られるとは思いませんし、
逆に敵をたくさん作っているかもしれません。
その相手が家族や子供同僚であったり、
友人であったりとした時には
味方を作るどころか
どんどん敵を増やしていくような気がします

ある会社の話を聞きました
お弁当屋さんだそうです。
このお弁当屋さんは1日5万食まで対応できるとのことでした
たくさんの数に対応できるというのは、
そんなに珍しいことではありません。
しかし、この会社のすごいところは
当日の朝までなら何100食ものお弁当もキャンセルできるということです。例えば、朝雨が降っていて という時は
運動会などは中止になったりします
朝のうちならキャンセルしてくれていいという方針だそうです。
キャンセル料もかかりません
このように 融通が利くお店となると
自分たちのお弁当を作るより
頼んだ方がいいよねとなって
業績はどんどん拡大することになりました
実際にお弁当を食べてみましたが、
決して手を抜いてるわけでもなく
とてもおいしかったです。
このような仕事をしていれば、お客さんはついてくるし
また、注文してくれると考えられます
1言で言うとお客様のことを考えた
誠実な生き方ということに他なりません

ある老人ホームに勤める介護士の方の話です。
私の本を読んでその方は
トイレ掃除をするようになりました
老人ホームの中のトイレ掃除を
全部てきれいにするようになったのだそうです。
その彼が私に報告してくれました。
最近になって気がつきましたトイレ掃除を始めて
4年になりますが、
おかげでトイレの中で 事故が1件も起きていません
それ以前は 入居者のトイレの事故がちょくちょくありました
他にも この方ではなくて
お金が入ってきたとか
良縁に恵まれたとか 絶縁した叔母から 財産をもらったとか

ある会社の社長がトイレ掃除がいいということで
自宅でも会社でも
トイレをずっと自分できれいにしていました
たまたま水晶玉を手に入れたので、
トイレにその水晶玉を置いて掃除を続けたところ
入ってくる金額が大きくなったのだそうです
楽しくてずっとそれを続けていたら
入ってくる金額が大きいまま継続しているようです
ちなみにその水晶は 練り物だったそうです。
本物じゃなくてもいいそうです