この塩の本は大変興味深い本です。
まず驚きなのが、
(これは今や、常識となりつつありますが)
塩分の取りすぎと、高血圧と関係がないというもの。
ですから、現代の日本人はほとんどが塩不足になっているといことであり、
逆に、塩をもっと摂ったほうが、体にいいことがわかっている。
体温が上がり、ガンになりにくかったり
メンタルにも良かったり。
海の塩には、体の機能を十分に果たすミネラルが豊富に含まれているからこそ、塩が大事なのだとか。
(自然治癒力が高まるとのこと)
塩がきちんと取れていたら、体内の不要なものを排出するデトックス効果が高まるようです。
さらに驚きなのが、日本が第二次世界大戦に負けてから、
アメリカが日本の勢いを下げるために、あえて
日本で、塩を作ることを禁止させた
(精製塩だけにさせられた)みたいです。
自然治癒力を高めたい人は、海の塩をとってみるといいかもしれませんね。
以下、メモした内容です。
1972年に 塩づくりが禁止になった
しかし研究のために作らせてくれと運動が起きて
国と話し合って 研究のために作れるようになった
ベイリー博士のワークショップを受けて感銘を受けて 精神免疫学を教わった
それが後に
免疫力が強くなる言葉の法則 という本を書くきっかけとなった
負の言葉は 負の周波数で体を壊している
自分が発するたくさんの負の情報で
自分の細胞や常在細菌たちを痛めつけてしまっている
僕はそのことを本に書いたのです
塩は5000年の歴史の中で
命に欠かせないとても大事なものでした
しかし情報化社会になってから
新聞やテレビで 減塩を言い始めた
それは少なくとも僕らの先祖が4900年やってきたことの真逆です
僕らは今100年経っていないような減塩の話を 90%の人が信じてしまっている
いろんなストレスや
添加物のとりすぎで代謝が悪くなり
老廃物が出ていかないと病気になる
でも塩を取り始めると
何か一つ強くなっていき
すると その絡まった他のところが
また良くなっていって精神的にも安定して落ち着いてくる
そもそも病気になる大きな原因が塩不足なのです
野菜と果物だけ食べていれば元気になると考える人がいますが
確かにそれなりに元気にはなりますが
野菜や果物の成分はカリウムが一番多く
陸上のミネラルには塩化ナトリウムがほとんどないのです
陸上のミネラルは何十種類ものミネラルがありますが
実はパーフェクトではない
ところが海水は 塩化ナトリウムを中心とした
地球上のすべてのミネラルの複合体で
パーフェクトなミネラル状態です
僕らの体にはたくさんの細胞や菌がいます
学問的には400兆くらいの生命体の複合体なんです
彼らが僕らの体の中で泳いで仕事をしている
自然にできた塩ではダメなのか
自然界で放置されてできた自然塩というのは 微量ミネラルが飛んでしまう
天日塩 と言っても
熱い乾燥したところで山のようにできた塩はナトリウムが99%で他のミネラルは結晶化しない
だから精製塩に近くなる
なぜ日本で塩作りが禁止されたのか
それは第二次世界大戦で敗戦国となったから
朝鮮戦争が起こって
日本の工業化が進んで発展し
日本がやたら元気になった
日本が復活してくると
当時勢いのある日本はより自由なことをしようと
中国と国交正常化をやってしまった
それで アメリカは日本を歯向かわせないようにしようと 塩を取らせないようにしよう
塩のかわりに 精製塩に変えたのです
元気のいい日本を抑え込むための政策だった
日本で減塩が叫ばれるようになったのは
東北地方の人に高血圧が多いことが理由と聞きました
脳卒中が多かった
それとたまたま塩を取る量が多いのと結びついた
しかし 後にそれは全く関係ないことがわかっている
しかし新聞やテレビで報道されたので
それが今でも常識な様に思われている
海水の成分と人間のミネラル成分はほとんど同じなのです
これが塩が人間にとても大切という証明です
海水には 地球上にあるミネラルがほとんど含まれている 自然な天日塩の場合は
そのミネラルが完全には足りていない
そもそも病院で使われる点滴が食塩水ですね
点滴が生理食塩水ということは
精製塩と一緒なんですよ
具合が悪い人には精製塩の点滴すると
ちょっと元気になる
ですが僕の考え方では生理食塩水で
1時間2時間元気にして終わらせるのではなく
ちゃんとした海水の成分があるものを点滴したらそれで良くなるんですよ
海水による治療をしたルネ・カントン は
フランスの生理学者ですが
病気は菌が問題ではなく
体の内部が酸化した
つまり 汚れている状態になっているからだと考えた
そしてある実験をした
犬の血液を抜いて代わりに
海水と山の水をブレンドしたものを注射で注入した
そしたら犬はちゃんと生きて元気でいることが証明された
その実験後はカントン式海水注射で
当時大流行の小児コレラで死にそうな子どもたちを救ったり
多くの死の淵にいる人たちを蘇らせた
カントン博士の葬式には命を救われた
100万人という人が来たそうです
いい塩であれば1日10gから30gとるのがいいということですが
そうですね
この微量ミネラルのおかげで
体に必要な化学反応が起きるのです
癌を患っている人でも
1日で1度 体温が上がった人もいます
ですから体温を上げるために必要な事は
靴下を多く履くことでもないし
熱い湯を飲むことでもなく
塩をとること
塩を取れば 自分の体で勝手に熱を上げてくれます
添加物の多い食べ物は体温を上げられません
添加物を分解するのにも塩が使われるのですが
精製塩ではミネラルが入ってこないので代謝が悪いのです
ミネラルがいろいろ調整してくれる
心臓の動き脈を調整する場合も
ミネラルで調整
また怒りっぽい人もミネラルが入れば
ちょっと抑制できることがわかっています
僕らの感情や、性格だって元はこの元素ミネラルで生まれてくるわけですから
