小林正観CDブック 神様を味方にする法則 読んだ感想

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正観さんが亡くなってから出版された本です。
おそらく、CDとセットになった本としては第一号ではないでしょうか。

まず、この本の文末には
ひすいこたろうさん
奥様
高島亮さん
などの応援メッセージが書かれていました。

奥様の文によると、正観さんが亡くなったあと
正観が一度だけ奥様の前に現れて
たった一言「明るくね」と言ったそうです。

さて、本の内容と言えば、
まあ今まで、言われてきたことの、網羅的でもあり
バランスよく面白い話が載っているなと感じました。

ということはつまり、
初心者が読んでも、楽しめる内容になっているということですね。

CDもついているので、正観さんの講演での笑いの取り方、間の取り方、優しい話し方などが読み取ることができます。

ちなみに、確認していませんが、
本の内容とCDの内容は、違ったことを話していたと思います。

以下、参考になった部分をメモしました。

武豊という天才ジョッキ
どんなに無名の馬でも
頼まれて日程があいていれば
馬や状況を選ばずに全部乗る

「結婚は頼まれごとですか?」
本人が頼まれごとと思えば、頼まれごと
違うと思えば違う

世界の芸術作品
モーツァルト・ショパンなどの宮廷音楽
レオナルドダ・ビンチやミケランジェロなどの
画家は、
王家の以来がほとんどだった

10にくらいの印刷会社の社長
売上0のつきが3ヵ月続いたとき、
正観さんの講演会にきてトイレ掃除の話を聞いた
「トイレ掃除で臨時収入なんて、馬鹿な話はないだろう」と思いつつ、仕事もないので
社長が翌日から、朝から晩までトイレ掃除をした。
すると従業員たちもトイレ掃除をするようになった
20日ほどたったある日
仕事が舞い込むようになった

社会全体、地域全体が落ち込んでいると愚痴や泣き言を言う前に、まず独り勝ちをする
そうして得られた利益は自分のところに溜め込まず、
地域の人や、自分の会社に出入りする業者にどんどん流す
儲かったお金をどんどんまくのが独り勝ちの思想
独り勝ちをするには、自分だけ24時間営業をするなの、喜ばれること、お客が楽しめることをやってみること

仕事の悩みで「やめたい」「たのしくない」という相談のとき「あなたは自分のことが好きですか?」とたずねる。
みなびっくりして、きらいですと答える。
では、好きになってみたらどうですか?という
好きになるには、ばかなことをたくさんすること。
ゴミを拾ったり、トイレ掃除をしたり
会社がいやなのは仕事の問題ではなく、自分の問題だから

ある集落のすべての家に車を売った男
車を売らずに、携帯電話で24時間、なにがあってもすぐにかけつけた
事故で相手が怖そうでも、
真夜中の3時で修理でもすぐに台車を用意した

どうやったら売上が増えるかどか
客が増えるかを考えるより、
もし自分が利用者だったら、どうおもしろがりたいか
だけを考えていると、人が増えて数字がついてくる
正観さんなら
名水コーヒーで週替りで名水をかえていく
クリーニング店でボタンをなおしておく
ホテルで10個、最後は天竺にして、1から順番に泊まれないようにする

夫婦とは、人格を磨き合う存在で、いちばん磨いてくれるひと
つまり手厳しい人と必ず一緒になるようです
夫婦なら簡単逃げることはできないから。

けんかは、うる側と買う側、両者がそろって始めて両立する
もし言いたいことがあれば、おたがいに意見を言えば良くて、笑顔で言えばよい

単品で100億もの売上をあげる赤福がある
ここの社長は初詣はしないで、大晦日にミソカモウデをする。
そして、「神様、今年も1年、商売をさせてくださってありがとう」とお礼だけいいにいく。

神社にありがとうだけを言った後、
財布のお札が増えていた事例がいくつかあった

ストレスとは人間が作り出したもので、宇宙にもともと存在する減少ではない
だとすると、解決法がみえる
それはストレスを感じない自分をつくるということ

NASAの仮説理論では、地球に存在する水は
大気圏外から飛んできた氷かもしれないとのこと
NASAが何コマという人工衛星からの写真を分析した結果、
地球の上空の1万5千km~2万kmのところに、氷がうかんでいた。
どうやら、氷がある一定量
大気圏外から毎日飛んできて
地球の引力にとらえられ上空に浮かんでいるらしい
毎日必ず、同じ量飛んでくるのだそう
そして、地球の歴史46億年を掛け算したら、今の地球上の海水とぴったり一致した。(ChatGPTに聞いたら、特定できなかった)

74歳のあるかた
目に傷があるということで医者から手術が必要と言われた
「ありがとう」を130万回言ったら
傷は進行せずに、手術は先送りになった

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
コレは、お金がすっからかんになり、
腹が減り、とりあえず柿を食べて過ごしたジョークらしい
牧伸二の「ああやんなっちゃった、ああ驚いた」と同じ

美空ひばりの最後の歌は川の流れのように
もともとシングルではなく、アルバムの一曲だった。
周囲の反対を押し切ってまで、シングルにしたのは、
まるで自分の死を知っていたのではないか
美空ひばりの晩年のカルテを見た人はいう
肺活量が通常の3分の1しかなく、空気が入らない
それなのに、歌っているのが不思議だった
本番まで、1人では歩けないのに
幕が上がると、スタスタと歩いたという。

正観さんの奥さん
小林は、亡くなった直後に、一度だけ
私の前に現れました
そして、たった一言だけ「明るくね」と言って消えてしまいました