2010年に販売された本です。
小林正観さんが2011年にご逝去されていますから
晩年の本ということになります。
本の帯には、講演から厳選した人生論とありましたが、
なるほど、他の本であまり見かけないような内容もちらほらありました。
(というのも小林正観は100冊以上本が出版されているので、似通っている内容もちらほらあるのです)
なので、「あんまり似通ってない内容が書いてるのないかな~」と思ったらおすすめですね。
わりと子育てに関する内容も10見出しほどありました。
この本では、夢希望をもたずに、「おまかせ」で生きることが
一貫として書かれているように感じました。
もちろん、一つの考え方なので夢希望を持ってはいけないというわけではありませんが、
しかし、正観さんの言いたかったことが、
この著書を読むと、なんとなく理解もできます。
夢希望を持つことは、「あれよこせ」「これよこせ」と
ときに、神様に文句を言っている状況も考えられるのです。
そうではなく、いつも目の前の人を大切に、目の前の現象に心をこめていけば
自ずと、人生は切り開けていく。
さらに本の中では、実際にそのような人たちの紹介もあったりして、
考えさせられる本でした。
以下、メモした内容です。
瞬きの回数が多いほど
目尻のシワが増える
また、恋愛の数が多い(動揺していいる時期が多い)
動揺したりストレスが多いと、まばたきがおおいので
目尻のシワが増える
反対に、のんびり、どっしり構えていると
シワがへる
1900年ヨーロッパ国王にそっくりの男性の話
お釈迦様の教えに「やさしさは真実にまさる」という言葉がある
勉強した人などは、ここが悪い、コレは違うなど指摘ばかりする人もいます
しかし批判や指摘ばかりしていては、相手に喜ばれることはありません
ある男性が言った
「ネットで、今日の食事や自分の話ばかり書く人は、書き込みもすくない
しかし、喜ばれる話を書く人は、書き込みも多くたくさんの仲間に囲まれるようだ
喜ばれる秘訣が、これでわかる
コレまで学んできた話を縦軸
最近あった面白い話などを横軸として話を展開していくと
奥行きが出て話が面白くなっていく
天才の共通項は「量」
美空ひばりさんは
40年の活動の中で1500曲を収録した
手塚治虫は9歳~61歳までに700もの話、15万枚書いた
小説家である司馬遼太郎も、生涯スランプがなかった
坂本龍馬の本を書くというときは、古本屋業界から
坂本龍馬と書かれた本がほとんどなくなったといわれている
東京・神田の古書店街ではトラック何台分かの坂本龍馬という文字が入っている本が買われたという。資料代は2000万円を超えたと言われている。
司馬遼太郎は、何かを書こうとしたときにその言葉が入った本をすべて買い取り、それから膨大な情報を読み取り執筆していた。
赤城の茶話会にて、
群馬のスタッフが、友人である静岡のある人に、餅とそばを20人分注文した。
注文を受けたのが、日がなく予定も入っていたため、
前日の深夜2時までもちをつくり、寝ないで新幹線にのった
その隣に座った人が、たくさんの荷物をみて状況を聞いたら
友人が「あなたのつくったお餅とおそばが大好きでみんなに食べてほしい」と言われたのが嬉しかったと言ったら、
その男性は、静岡から群馬まで喜んで配達する人を初めて知ったといって驚いた
鍋料理店のオーナーで、ちょうどお餅を扱う計画をたてていた。
名刺交換した。
正観さんの話を聞いた母親から、娘が
鉱物にも魂があると聞いて
、毎晩ラケットに「ありがとう」を言って大事に使うようにした
いままで県大会にも出たことがなかったけど、
それからは、始めて県大会にでて3会戦まですすんだ。
娘いわく実力はほとんど変わってない。
まけた日の夜も、
ラケットの手入れをして
抱きしめ「ここまで勝たせてくださってありがとう」と言ったら
ラケットがホタルのように、淡い緑色にぼーっと光って見えた
