さて、英語の勉強方法の一つに、「海外の友達に手紙を書く」という方法をおすすめします。
実際にやってみたので、流れを紹介しておきますね。
実際にやってみたので、流れを紹介しておきますね。
バースデーカードを購入!
私の友達は、フィリピンに住んでいるフィリピン人です。
日本が好きとのことなので、サムライの絵が書いてあるバースデーカードを購入。
(´・∀・`)エヘヘ
日本が好きとのことなので、サムライの絵が書いてあるバースデーカードを購入。
(´・∀・`)エヘヘ
ポイント
もちろん、英語で文章を書きました。
辞書やグーグルの翻訳機能を使うと、だれでも簡単に英作文ができますよ。
辞書やグーグルの翻訳機能を使うと、だれでも簡単に英作文ができますよ。
住所は?
ポイント
フィリピンの住所は事前に聞いていたので、それをそのまま書きました。
とくに、書式などに決まりはありません。
住所を表に書いて、裏側に英語で自分の住所を書けばいいです。
もしも、自分の住所の英語の書き方がわからないなら、こちらのサイトにて、変換してくれます。
とくに、書式などに決まりはありません。
住所を表に書いて、裏側に英語で自分の住所を書けばいいです。
もしも、自分の住所の英語の書き方がわからないなら、こちらのサイトにて、変換してくれます。
郵便局へ
ポイント
切手の値段がわからなかったので、ポスト投函ではなく、郵便局へ行きました。
海外に手紙を送るといっても、日本に送るのとなんら変わりはありません。
郵便コーナーの列に並んで、店員さんに「海外に手紙を出します」と言いましょう。
すると、店員さんから「航空便でいいですか?」と聞かれます。
まれに船便を希望する方もいるようですが、値段は変わらないと思うので、航空便でOKです。
あとは、重さを測って料金を払えばOK!
これで終わりです。
いかがですか?日本宛の手紙とほとんどかわりませんよ。
海外に手紙を送るといっても、日本に送るのとなんら変わりはありません。
郵便コーナーの列に並んで、店員さんに「海外に手紙を出します」と言いましょう。
すると、店員さんから「航空便でいいですか?」と聞かれます。
まれに船便を希望する方もいるようですが、値段は変わらないと思うので、航空便でOKです。
あとは、重さを測って料金を払えばOK!
これで終わりです。
いかがですか?日本宛の手紙とほとんどかわりませんよ。
料金は?
今回は、160円でした。
たぶん、バースデーカードだったので、少し重たかったです。
たぶん、バースデーカードだったので、少し重たかったです。
なぜ、海外に手紙を送ったの?
実は、以前にフィリピン人の友達が、私の誕生日にバースデーカードを送ってくれたのです。
(*^─^*)ニコッ
そのお返しなんですね。
英語の上達の近道は、「外国人の友達を作ること」とよく言われますが、まさにそのとおりだと思っています。
この友達とは、日頃から英語でLINEもやり取りしています。
ポイント
みなさんも、海外に手紙や写真を送る機会があったら、簡単なのでぜひチャレンジしてくださいね。
もちろん、英語の勉強になることは言うまでもありませんよ
(´∀`*)ウフフッ
もちろん、英語の勉強になることは言うまでもありませんよ
(´∀`*)ウフフッ