もくじ
6:40分に起きました。
身支度を済ませて、7時30分に朝食をいただきます。
リロが作ってくれた朝ごはん♡
リロがいうには、フィリピンの一般的な朝食だそうです。
ご飯・スクランブルエッグ・ダアイン(フライドフィッシュ)をいただきます。
美味しいです。*゚。+(n´v`n)
食後には、リロが昨日の夜に作っていたマンゴーフローズンをいただきます。
マンゴーフローズン
(´~`)モグモグ
美味いです!
(*・∀・*)アハッ
クッキーとアイスとマンゴーを重ねているお菓子です。
味は、ティラミスに似ていますね。(苦味はなし)
7:30 セブ空港へ向かう!
10分でセブ空港に到着!
7:50チェックイン
空港内ではリロがいろいろと説明をしてくれます。
なぜなら、彼はセブ空港の入国審査官なので、空港のことにとても詳しいのです。
私が、通路側の席が希望なのです。
おかげで、帰りに飛行機2回とも、通路側で快適なフライトになりました。
(∩´∀`)∩わ~い♪
(´∀`*)ウフフッ
カフェで最後のトーク♪
入国審査を済ませたら、まだ1時間ほど時間の余裕がありました。
空港内のカフェでコーヒーを飲みながらリロと最後の会話を楽しみます。
セブ英語留学のおかげで、最初に泊めてもらった時(ケビン・アルビン)よりも、はるかにたくさん英語で話ができました。
別れの時
(。・∀・。)
リロはちょっと寂しそうでした(;_;)
(*^^*))
10:05 飛行機出発!
(´∀`*)ウフフッ
マンゴーフローズンを食べたからなのか、セブを離れたからなのか、
飛行機の中でセブでの思い出がいろいろと蘇ってきます。
・2箇所のフィリピン人の家に泊めてもらったこと
・セブの観光を楽しんだこと
・留学で一緒に過ごしたメンバー
・旅で触れ合ったフィリピン人
(T_T)
少し切なくなりました。それだけ楽しかったということです。
13:00 台湾に到着!
さらに、滞在時間が18時間もあるのです(^_^;)
私は、一度、台湾を出ることを決意!
なので、空港の外に少し出るのが、
すると、出られるし、お金もかからないとのこと。
私は、トランジット(乗り換えポイント)をスルーして、
さそく持ち金をすべて、台湾ドル(TWD)に換金しておきました。
台湾での入国審査官
さて、
しかし、ここで問題発生!
人生で初めて入稿審査に引っかかりました。(^_^;)
なぜなら、ホテルの名前を空白にして提出したのです。(決まってないので)
私は、「ホテルは決まってません。マンガ喫茶に泊まる予定です。」と言いましたが、英語でマンガ喫茶をうまく説明できずに、結果はNO!
一度出直す。
私は言われた通りにWifiをつなげて、近くのホテルを調べ、ホテルの名前を書きました。
そして、別の入国審査官の列に並びます。
すると、あっさりOKです。
(^_^;)
無事に入国ゲートを通過しました。
これから、どうするものか、、、
(^_^;)
さっそく空港警察官に、「近くにマンガカフェありませんか?」と尋ねました。
彼は「マンガカフェ?なんだそれ?わからないけど、調べてみるよ!」と言ってその場でスマホで検索してくれています。
検索結果を私に見せてくれて、「ウィキペディアが一番にきたよ」と教えてくれました。
私は、さらに続けて「シャワーが浴びれて、個室で寝られるところないですか?」
って聞くと、「うーん、空港の地下2階には、カフェとかいっぱあるよ。時間は潰せるよ」とのこと。
さらに「ホテルを探すなら、台湾市内に行ったほうがいいと思うよ」とのことでした。
14:00バス乗り場へ
どうやらそこは高速バスチケット売り場だったらしく、
「向こうで待つといいよ」と言われます。
バス停の前に行っても、見慣れない漢字だらけで、かなり不安になります。
この時、あまりにもノープラン過ぎて
私は30分ほど、考えてプランを練り直します。
(;`・_・´)ン-
地下2階に行ってみる。
考えた結果、空港内で休めるところがないか再度、探してみることに。
すると、地下2階に向かう途中に、空港内で電車の切符売り場を発見。
私が、路線図をジロジロと見ていると、一人のスタッフが声をかけてくれました
「どこに行きたいのですか?」
私は、「インターネットカフェに行きたいです。」と言いましたが、やはり「わかりません」とのこと。
この「地下鉄1本で行ける」とのこと。
さらに時間は35分程度、160TWD(592円)とのことです。
※MRTという電車でした。
切符を購入!
彼の方から「15時12分に、特急が来るよ。紫色の電車だよ」と教えてくれました。
そして、台湾は親日国(日本に対して友好的)のようです。(*^^*)
実際、観光中にもそのように感じましたよ。
さらに、ほとんどの人が英語を喋れます。これも旅行者にとってはありがたいですね!
15:12電車に乗り込む!
私は電車に乗り込みました。
特急なのでテーブルがついていました。
さっそく今までの日記をiPadに記録をします。
本当に35分程度で、台北市に到着しました。
そうです。明日の始発時間を確認するためです。
(`・ω・´)ゞ
なので、6:30には、空港に到着したいのです。
電車の時間を確認すると、始発は6;00からでした。
よし!これなら間に合いそうです。(´∀`*)ウフフッ
16:00台北市内に到着!
地上に出ると、思った通り都会でした。
あたりをウロウロと観光を楽しみながら、散策します。
駅から歩いて5分ほどのところに、マンガ喫茶を発見!
ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!
しかし、まだ時間は16:30なので、あたりを散策しながら、食べるものを探します。(´・∀・`)エヘヘ
まず最初によったのが、フォーのお店。
豚肉のフォー150TWD(555円)
味はまあまあといった感じ。
日本のラーメンと比べると、ちょい薄味ですね。
揚げパンのようなもの40TWD(148円)
(´・∀・`)エヘヘ
間違ってまたフォーを注文(^_^;)
ワンタンを食べたくて、別のお店に入ったのですが、間違ってまたフォーを注文しました(笑)
味はやはり薄味なので、まあまあです。
もしかしたら、別のおかずと一緒に食べるのが一般的なのかもしれません。
18:00マッサージ屋に入店!
疲れたし、マッサージを受けることに!
70分 999TWD(3696円)
(フットマッサージ40分&ボディマッサージ30分)
・雰囲気よし
・内装よし
・テクニックよし
日本で同じことをしたら、結構人気が出ると思います
(´∀`*)ウフフッ
気持ちよかった♪
19:30 漫画喫茶へ戻る
あまり遅くに行くと、満席になることを
さっそく、英語で漫画喫茶の説明を聞きます。
さらに、日本人観光客は多いのでしょう。
慣れている感じです。(´∀`*)ウフフッ
料金は589TWD(2179円)でした。(19:45~翌5:40)
(会員カードを作るのに100TWDを含む)
外国人向けかだったかも(*^^*)
私は寝るためにきたので、もちろんボックスシートを選択。
すると、シングルがなくてダブルしかありませんでした。
ダブルでもプラス69TWD(255円)ほどです。
台北市まで来た価値がありました。
・Wi-fiフリー
・充電できる
・テレビが見れる。
・雑誌が見れる。日本のも少しあります。
・漫画は全て台湾語
・ドリンクバー付き
・DVDもありますが、台湾語かもしれません。
・プラス75TWD(278円)でシャワーが浴びれます。
(歯ブラシとタオルと、使い捨てスリッパをくれます。)
・プラス60TWD(222円)で、洗濯が可能です。もちろん乾かしてもらえます。
・プラス10TWD(37円)で毛布を貸してくれます。
鍵はありませんでした。
でも、空港内のベンチで寝るよりかは断然ましです。
(´・∀・`)
アイマスク・耳栓がここでも活躍します。