もくじ
- 5:30に起床
- 6:00 マッサージを受ける
- 7:00 スムージを飲む75バーツ(240円)
- 7:30 タイ国際空港内で、フードコートを発見!
- 8:00 チェックインをしに行く。
- チョコレートパンとコーヒー195バーツ(624円)
- 9:00 チェックイン
- 10:00ゲート前で待ちます
- 10:35 飛行機に乗ります。
- 12:30 インドに到着
- 両替をする
- さっそくインドの空港を出ました。
- 少年シッダルタ
- 少年が僕に名前を聞いてきました。
- シッダルタに送ってもらっているときの動画がこちら↓
- 問題発生!
- シッダルタのおすすめのホテルで一度、バイクを降りました。
- ホテルに到着!
- ホテル内
- 部屋で一息ついて、洗濯をしておきます。
- トウモロコシにチャレンジ
- インドの散髪屋にチャレンジ
- 画像・動画がこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
- マハーボディー寺院へ
- 撮影代金を支払う
- お花を購入
- お菓子(パフ)100ルピー花盛100ルピー×4
- 荷物検査
- マハーボディー寺院に到着
- ウォークマンを聞きながら、、、
- 本堂の中を入り、写真・動画をとりました。
- コインを投げたら良いことある?
- メディテーション 公園
- ブッダガヤの帰りにおみやげを購入
- インドのDVD350ルピー(610円)
- ブッダガヤの歴史 各10ルピー(17円)
- ブッダガヤのペン各10ルピー(17円)
- 帰りに物乞いの人にお金を配る
- 両替をする
- それを見ていた周りの、物乞いの方々がたくさん集まってきました。
- この時、ある男性がついてきます。
- ホテルの地下のレストランで、夕食を食べる
- 夕食後に両替をしに
- ホテルへ戻る
5:30に起床
タイ国際空港内の簡易宿泊施設(カプセルホテル)boxtelの中で目を覚ましました。
支払った金額内では、利用できる時間が決まっているのですぐに用意して、出ていきます。
支払った金額内では、利用できる時間が決まっているのですぐに用意して、出ていきます。
メモ
バーツがなくなったので、さらに1万円をバーツに両替(2850バーツになる)6:00 マッサージを受ける
タイ国際空港内のマッサージは24時間営業です。
飛行機の出発は10:45で、時間があるのでマッサージを受けました。
飛行機の出発は10:45で、時間があるのでマッサージを受けました。
メモ
1時間450バーツ(1440円)でした。タイの市街のマッサージは、さらに安いみたいです。(1000円くらい)
気持ちよかったです(*^^*)
7:00 スムージを飲む75バーツ(240円)
いちごストロベリーヨーグルトスムージです。
味がちょっと薄いかな。
味がちょっと薄いかな。
メモ
氷が入っていたので、やめておけばよかった。お腹が冷えたらいけないので(^_^;)
7:30 タイ国際空港内で、フードコートを発見!
シチューみたいなやつを食べます。65バーツ(208円)
これは美味しかったですね。
日本のビーフシチューに似ています。
値段も、レストランより、フードコートのほうが断然安いですよ!
日本のビーフシチューに似ています。
値段も、レストランより、フードコートのほうが断然安いですよ!
8:00 チェックインをしに行く。
チェックインの場所を確認しに行きましたが、まだ担当者がいません。
搭乗時刻は10:45ですからね、、、
なので、戻ってタイ国際空港内のスターバックスへ。
搭乗時刻は10:45ですからね、、、
なので、戻ってタイ国際空港内のスターバックスへ。
チョコレートパンとコーヒー195バーツ(624円)
ちょっと高いですね。
でも、旅行でテンションが上がっているので、「せっかくならなにか食べよう、、、」とついつい思って頼んじゃいました(*^─^*)ニコッ
でも、旅行でテンションが上がっているので、「せっかくならなにか食べよう、、、」とついつい思って頼んじゃいました(*^─^*)ニコッ
9:00 チェックイン
9時に戻ったら今度は担当者がいました(*´∀`*)ホッ-3
9:20 荷物のチェックを無事に通過します。
9:20 荷物のチェックを無事に通過します。
10:00ゲート前で待ちます
10:20に、飛行機までバスに乗ります。
10:35 飛行機に乗ります。
約2時間のフライト。
機内食も美味しかったです。
機内食も美味しかったです。
メモ
タイからGAYA行きの飛行機内は空いてました。機内から、インドの町が見えてきました。
12:30 インドに到着
ガヤ空港は小さな空港です。
たぶん1日に数便しかないと思います。
僕が到着してから、出国手続きが始まるのに、担当者が揃っておらず10分ほど待たされました。
(^_^;)
たぶん1日に数便しかないと思います。
僕が到着してから、出国手続きが始まるのに、担当者が揃っておらず10分ほど待たされました。
(^_^;)
両替をする
さっそくガヤ空港内の両替所で両替をします。
ガイドブックにもあるとおり、空港内はちょっと換金率が悪いようです。
ガイドブックにもあるとおり、空港内はちょっと換金率が悪いようです。
メモ
だから10ドルだけの両替をお願いしたら、まだ英語でなにか言ってきます。「10ドルだと、損するぜ」みたいなことです。
たしかに、まとめて両替すればするほど、得するような料金システムになっています。
とりあえず20ドル両替しました。→940ルピー(1600円)になりました。
さっそくインドの空港を出ました。
さて右も左もわかりません。
空港内の警官に、ブッダガヤまで歩いていけるかを尋ねました。
機関銃を肩にさげているのでちょっとドキドキドキですけどね。(^_^;)
空港内の警官に、ブッダガヤまで歩いていけるかを尋ねました。
機関銃を肩にさげているのでちょっとドキドキドキですけどね。(^_^;)
メモ
警官の女性が言うには、1時間はかかるからおすすめしないとのことでした。僕が「タクシーはあるか?」と聞くと、
「向こうに行くといいよ」と教えてくれました。
少年シッダルタ
言われた場所に言ってみると、さっそく少年が近づいて来ました。
彼は、「タクシー700ルピーだぜ!」と言ってきました。
僕は、バイクのほうが楽しそうだったのでバイクを聞いてみたら500ルピーとのことでお願いしました。
彼は、「タクシー700ルピーだぜ!」と言ってきました。
僕は、バイクのほうが楽しそうだったのでバイクを聞いてみたら500ルピーとのことでお願いしました。
メモ
値段はちょっと高いと思います。しかし、僕はインドでは値切らないと決めて旅行に来ました。
ブッダが好きな人ならもうわかりますね。
そうです、お金は人に使うため(施すため)にあるのです。だから気にしません。
(*^ω^*)
少年が僕に名前を聞いてきました。
メモ
僕も名前を聞いたら、彼は「シッダルタ」と言いました。なんと、奇遇にもお釈迦様と同じ名前ではありませんか!
∑(゚д゚)ガーン
僕には、お釈迦様に歓迎してもらったような気がして、嬉しくなりました!
ォーホッホー(´oノ`o)ォーホッホー
シッダルタに送ってもらっているときの動画がこちら↓
問題発生!
僕はとりあえず、ブッダガヤと言いましたが、バイクに乗っている途中で、先に荷物をホテルに預けようと思いました。
ところが、ホテルの予約の紙をコピーしてくるのを忘れたのです。
∑(゚д゚)ガーン
ところが、ホテルの予約の紙をコピーしてくるのを忘れたのです。
∑(゚д゚)ガーン
メモ
つまり、ホテルの名前がわかりません、、、、ブッダガヤには、ホテルは50以上もあります。
シッダルタは、「OK!」といって自分の知り合いのホテルに連れて行こうとします。
僕は、「すでに支払ってるホテルがあるんだよ」と言って、断ります。
僕は、「すでに支払ってるホテルがあるんだよ」と言って、断ります。
シッダルタのおすすめのホテルで一度、バイクを降りました。
500ルピーを払いました。
そこで、僕は、エクスペディアのアプリを携帯に入れていることを思い出しました。
でも、インドでは日本の携帯はつながりません。(Wi-Fiがない限り)
しかし、幸運にも、アプリのメモリされている画面にホテルの名前が書いてあったのです。
名前は、 Jyoti Guest Houseです。
そこで、僕は、エクスペディアのアプリを携帯に入れていることを思い出しました。
でも、インドでは日本の携帯はつながりません。(Wi-Fiがない限り)
しかし、幸運にも、アプリのメモリされている画面にホテルの名前が書いてあったのです。
名前は、 Jyoti Guest Houseです。
名前がわかったことをシッダルタに伝えると、また値段交渉のスタートです。
∑(・Д・; )ゲッ
最初から Jyoti Guest Houseと言っていたら500ルピーだけで連れて行ってくれたでしょう。
∑(・Д・; )ゲッ
最初から Jyoti Guest Houseと言っていたら500ルピーだけで連れて行ってくれたでしょう。
メモ
しかし、これがインドです。気にしません(´・∀・`)エヘヘ追加200ルピー(340円)で連れて行ってくれることに。
ホテルに到着!
さっそく、ホテルのカウンターに行きます。
その人は、日本語が話せる学生でした。
ちょっとホッとしました(*´∀`*)ホッ-3
その人は、日本語が話せる学生でした。
ちょっとホッとしました(*´∀`*)ホッ-3
メモ
ですが、ホテル予約したという証明ができません。さっそく、Wi-Fiに繋がせてもらって、アプリを見せた所、OKがでました。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
ホテルのコピーを忘れたのは、かなり失敗でしたね。
まあ、最終的に行けたからよかったけど、、、。
ホテル内
おもったよりキレイだったので良かったです。
(∩´∀`)∩わ~い♪
(∩´∀`)∩わ~い♪
部屋で一息ついて、洗濯をしておきます。
さっそくホテル周辺をウロウロしてみました。
子ども2人が、「ジュース飲みたいから金をくれ」と言ってきます。
10ルピーずつあげました。
子ども2人が、「ジュース飲みたいから金をくれ」と言ってきます。
10ルピーずつあげました。
トウモロコシにチャレンジ
20ルピー(37円)
インドの散髪屋にチャレンジ
キョロキョロしていたら、あるおじさんが、「こっちに来い」と言うので行ってみたら、肩のマッサージをしてやるとのこと。
あとから気づいたら、そこは散髪屋でした(笑)
あとから気づいたら、そこは散髪屋でした(笑)
画像・動画がこちら↓↓↓↓↓↓↓↓
髪の毛はさすがに「切らなくていい」と言いました。
マッサージと、ひげ剃りだけしてもらいました。(笑)
400ルピー(680円)でした。
マッサージと、ひげ剃りだけしてもらいました。(笑)
400ルピー(680円)でした。
マハーボディー寺院へ
ちょっと歩いてみたら、目的のマハーボディー寺院(菩提樹がある)が歩いて5分のところにありました。
どうやら、携帯を中に持ち込むことはできないようです。
なのでホテルに携帯を置きに帰りました。
どうやら、携帯を中に持ち込むことはできないようです。
なのでホテルに携帯を置きに帰りました。
メモ
※寺院の近くに携帯を預かってくれる場所はあります。撮影代金を支払う
ポイント
マハーボディー寺院は、カメラは持ち込み禁止です。しかし、100ルピー(170円)で、カメラの持ち込みが許可。
500ルピー(1050円)で、ビデオカメラの撮影許可がおります。
僕は、動画を取りたかったので、500円を支払いました。
撮影許可の証明書をもらいます。
お花を購入
マハーボディー寺院の入り口では、子供や老婆がお花を売っています。
僕はお花が好きなので、お花でできた首飾りを買おうと思いました。
首飾りをいくらだと聞くと、50ルピー(170円)
僕はお花が好きなので、お花でできた首飾りを買おうと思いました。
首飾りをいくらだと聞くと、50ルピー(170円)
メモ
100ルピ-札しかなかったので、「おつりはあるか?」と尋ねると「明日の分も一緒ね!」といって、僕の首に2つ輪っかをくれました(笑)
それを見ていた子どもたちが、さらによってきます。
最終的に断れなくなり、両手で抱え込まないといけないほどの花を持つことになりました(^_^;)
最終的に断れなくなり、両手で抱え込まないといけないほどの花を持つことになりました(^_^;)
お菓子(パフ)100ルピー花盛100ルピー×4
はっきり言ってお花を買う人は少ないです。
さらに、2つ以上持っている人なんて見かけませんでした。
さらに、2つ以上持っている人なんて見かけませんでした。
メモ
ところが僕は、両手いっぱいに抱え込んでいたので、かなり目立ち、そして笑われ、そして白い目で見られました(笑)さらには、たまたまインドのテレビ局が来ており、その様子がインドのテレビ局に写ったと思います。
とりあえず、カメラ目線でニコニコとしておきました(*^ω^*)ニコッ
荷物検査
入り口で、携帯を持っていないかゲートにて、荷物検査があります。
それを済ませてから、僕は呼び止められました。首からカメラを下げていたからです。
それを済ませてから、僕は呼び止められました。首からカメラを下げていたからです。
メモ
「許可証はあるか?」僕は、両手が花で塞がっていたので、すぐには、証明証を取り出せません。
頑張ってカバンの中を探そうとしますが、見つかりません。
僕は、ずっとニコニコしていたのですが、
30秒位探していたら、「もう行け!」といって、通してくれました(笑)
これがインドです(*^─^*)
マハーボディー寺院に到着
ポイント
お花を両手にいっぱい抱えながらあるていたら、だんだん限界がきて、お花をポロポロと落としながら歩いていました(笑)それを見たインド人が「手伝ってやろうか」といって、両手の塞がった僕に、花を拾ってくれました。
そんな状態なので、まずは寺の中に入らずに、とりあえず真っ先に菩提樹を見に行きました。
途中、かなり白い目で見られましたが、やっとお花を供えることができました。
菩提樹の付近では、たくさんの人達が瞑想して、お経を唱えています。
あたりの空気は静けさが漂い、とても荘厳な感覚が立ち込めています。
寺院の中には自然もたくさんあり、とても神秘的な空気感に包まれます。
菩提樹の付近では、たくさんの人達が瞑想して、お経を唱えています。
あたりの空気は静けさが漂い、とても荘厳な感覚が立ち込めています。
寺院の中には自然もたくさんあり、とても神秘的な空気感に包まれます。
菩提樹の近くで、1人座り込み、所持していたウォークマンを取り出し、小林正観さんのCDを聞きました。
僕が、「菩提樹に来たい」と思ったのは、小林正観さんの影響です。
僕が、「菩提樹に来たい」と思ったのは、小林正観さんの影響です。
メモ
小林正観さんとは小林正観さんとは、仏教の教えを引用した、たくさんの本を出版している方です。
僕の人生に大きな影響を与えていただいた方です。
小林正観さんは2017年現在では、亡くなっています。
ウォークマンを聞きながら、、、
小林正観さんの声を聞きながら「着いたよ」と心のかなでつぶやくと、涙が止まらなくなりました。
20分ほど、ぼーっとしてから、やっとカメラタイムです。
(*^ω^*)ニコッ
20分ほど、ぼーっとしてから、やっとカメラタイムです。
(*^ω^*)ニコッ
本堂の中を入り、写真・動画をとりました。
ねっ!?お花を持っている人はすくないでしょ(笑)
コインを投げたら良いことある?
マハーボディー寺院の中で、なにやらみんなコインを投げています。
どうやらコインが乗れば良いことがあるみたい(´∀`*)ウフフッ
どうやらコインが乗れば良いことがあるみたい(´∀`*)ウフフッ
メモ
マハーボディ寺院の雰囲気に浸りながら、夕方までウロウロして、楽しみました。(´∀`*)ウフフッ
メディテーション 公園
これがマハーボディー寺院内にあるメディテーション公園です。
入り口に入るときに、「入っていいか?」と尋ねるとお金を要求されました。
100ルピー札しか持ってなかったので、100ルピー札を渡しました。
入り口に入るときに、「入っていいか?」と尋ねるとお金を要求されました。
100ルピー札しか持ってなかったので、100ルピー札を渡しました。
メモ
あとで気づきましたが、入り口には確かに、旅行者20ルピーと書いてある(笑)おつりを払うそぶりはありませんでした。(*^─^*)
中に入ると、管理人がついてくる。
そして、「特別に鐘をならさせてやろうと」と言ってくれたのでならしました。
そして、「特別に鐘をならさせてやろうと」と言ってくれたのでならしました。
そして、2回ならしたら「2人に100ルピーずつよこせと要求」(笑)
当然、気にしません(*^ω^*)
当然、気にしません(*^ω^*)
ブッダガヤの帰りにおみやげを購入
インドのDVD350ルピー(610円)
家で見たけど、映像が飛んでほとんど見れませんでした(笑)
ブッダガヤの歴史 各10ルピー(17円)
ブッダガヤのペン各10ルピー(17円)
帰りに物乞いの人にお金を配る
さて、マハーボディー寺院から帰る道では、物乞いの人たちがたくさん座っています。
僕はなるべく、お金を配ろうと思っていたので配っていたら、持っていたルピーがすべてなくなりました(笑)
僕はなるべく、お金を配ろうと思っていたので配っていたら、持っていたルピーがすべてなくなりました(笑)
メモ
そんな中、1人の物乞いの女の子(9歳くらい」の子が、手に草履を持って、地面をスイスイとアメンボのような動きをしていました。お金をくれとのアピールと、理解した僕は、財布からルピーを取り出そうとしましたが、すでにルピーは一枚もありませんでした。
僕は、彼女に「戻ってくるね」といって、その場を後にしました。
両替をする
マハーボディー寺院の入り口では、たくさんの両替人がいます。
その中の1人の男性に声をかけて、10ルピー札の札束と交換してくれます。
その中の1人の男性に声をかけて、10ルピー札の札束と交換してくれます。
メモ
どうやら札束にして両替する意味は、物乞いに寄付しやすいためです。僕は、値段を聞いたら20ドル→1000ルピーでした。(10ルピ-の札束)
僕がやり取りをしていると、もうすでに辺りに人だかりができてます。
メモ
僕は、10ルピーずつ配りながら、さっきの少女のところに戻ってきました。笑顔でダンニャワードと言いながら、寄付してあげました。
メモ
※ダンニャワードとは、インドで「ありがとう」の意味です。なぜ、寄付しているのに「ありがとう」なのかと言いますと、「僕のお金を正しく使ってくれありがとう」という気持ちです。
仏教の考えですね(*^^*)
僕は、インドで何十人と物乞いに寄付してきましたが、すべてに「ダンニャワード♪」と笑顔で言ってきました。(´∀`*)ウフフッ
それを見ていた周りの、物乞いの方々がたくさん集まってきました。
僕は、囲まれてしまったのです。
∑(゚д゚)ガーン
僕は、ルピーを配りながら逃げましたが、ついてきます(笑)
キリがないと思ったので、最終的に5人くらいになったところで、1人の子に50ルピーを配って、これを5人でわけてね。と言って、立ち去りました。
∑(゚д゚)ガーン
僕は、ルピーを配りながら逃げましたが、ついてきます(笑)
キリがないと思ったので、最終的に5人くらいになったところで、1人の子に50ルピーを配って、これを5人でわけてね。と言って、立ち去りました。
この時、ある男性がついてきます。
メモ
「あんたは何人だ?」「日本人だよ」
「どこのホテルに泊まっている?」
「 Jyoti Guest Houseさ」
という話をして、僕は立ち去りました。
ホテルの地下のレストランで、夕食を食べる
Jyoti Guest Houseの地下はレストランになっています。
今夜はそこでご飯を食べることにしました。
今夜はそこでご飯を食べることにしました。
店員におすすめを聞くと、チキンカレーとのことなので注文
普通に美味しかったです。
日本の辛口くらいの辛さですね。
たぶん250ルピー(425円くらい)だったと思います。
お会計を済ませたら「チップをくれ」と言われたので20ルピーあげました。
日本の辛口くらいの辛さですね。
たぶん250ルピー(425円くらい)だったと思います。
お会計を済ませたら「チップをくれ」と言われたので20ルピーあげました。
夕食後に両替をしに
両替をしていたら、あるインド人が僕に話しかけてきました。
名前はラカーン。
なんと、彼は日本語がペラペラでした。
さらに日本にも住んでいたとのこと。
名前はラカーン。
なんと、彼は日本語がペラペラでした。
さらに日本にも住んでいたとのこと。
メモ
どうやら、僕のさっきの物乞いの方々に、「お金を配っていた日本人がいる!」というのが、ちょっと噂になっており、彼は近くに来ていたのでした。
ラカーンは僕に、「ガイドをしてあげるよ」と提案してきました。
メモ
ガイドの場所は、
- 前正覚山
- スジャータの村
- トトロの木
この3箇所です。
この3箇所は、僕が行きたいと思っていた場所です。
ガイド料を聞いたら、900ルピー(1530円)とのこと。
悪くない、、、
そう思った僕はさっそくラカーンに、ガイドを頼み明日の朝8時にホテルの前で会う約束をしました。
ガイド料を聞いたら、900ルピー(1530円)とのこと。
悪くない、、、
そう思った僕はさっそくラカーンに、ガイドを頼み明日の朝8時にホテルの前で会う約束をしました。
ホテルへ戻る
ホテルに戻り、充電をして2日目は終了
充電を心配していましたが、携帯は充電できました(iphone)
メモ
後で分かりましたが、デジカメは充電できませんでした。それもそのはず、デジカメ専用の充電コードを忘れたからです。
∑(゚д゚)ガーン