日本一のお酒(日本酒)を飲んでみた。「小林正観さん談」

日本で一番のお酒ってなんでしょうか。
先日、小林正観さんの講演テープを聞いていたら、日本一のお酒が紹介されていました。

日本一と言われているお酒とは


その名も、越乃寒梅 こしのかんばいというお酒です。

越乃寒梅 の公式サイト

注意
ちなみに、小林正観さんが、「日本一のお酒」と、断言していたわけではなく、知り合いから「正観さんは、日本一のお酒を飲んだことがありますか?」と、聞かれたので、試しに飲んでみたという、講演内容でした。
(10年以上前の、講演テープとなります。)

小林正観さんの、感想としては「口にいれた瞬間は、みたいな感じでマイルドで、その後すぐに、アルコールのムワッとした感じが口に広がる」というお話でした。

越乃寒梅 を飲んでみた感想


実際に私も、日本一のお酒「越乃寒梅 」を、アマゾンで通販して飲んでみました。
ちなみに、小林正観さんの命日(10月12日)にいただきました。

感想としては、たしかに口に入れた瞬間は、クセがほとんどなく、水のようです。
そして、すぐにアルコールのムワッとした感じが口に広がりますw

辛くもなく、甘くもなく、本当にマイルドな飲みごたえでした。
美味しいと思います。

値段について

日本一のお酒というくらいだから、「高いのかな?」と思っていたら、アマゾンで2550円でした。
意外に安いんですね。

日本酒が苦手な人でも、飲みやすいお酒だと思います。
マイルドな日本酒を探しているならおすすめできるお酒です。
参考までに(*^─^*)ニコッ