さあ、以前の記事↓↓↓↓↓
【賃貸マンションの退去立会いに行ってきた!壁の落書き消えない!】
にて紹介しましたが、退去の立会いが3週間ほどおくれて、【解約精算明細書】が送られてきました。
この【解約精算明細書】と言うのは、つまり「退去時の修繕費」ということになります!
どんなマンションだったのか?
修繕費は最後に紹介していますが、まずどんなマンションだったのかを紹介します。
ポイント
- 樟葉駅から徒歩20分位のマンション
- 築15年位
- 3LDKで80㎡
- 管理会社は日本建商
- 住んだのは2年間だけ
- 当時1歳の子供がいた
- 保証金なし敷金なし礼金20万円
- 家賃は88000円
退去時のマンションの状態
いや~1歳の男の子がいたのですが、
1歳、2歳、3歳になるにつれて、やんちゃ盛です(;・∀・)
そりゃあもう壁に落書きから、フスマを破いたり散々でした(汗)
壁の落書きだと、10箇所くらいはあったと思う、、、
そのうちフスマは、4箇所くらい、、、破れたりもしていた、、、
それ以外は、とくに目立った修繕場所はありませんでした。
さあ、修繕費はいくらだったのか?
ぶっちゃけ合計82.788円でした!!
うーんこれが高いか安いかはわかりませんが、
ボッタクリでもないような気はします。
まあ、育ち盛りの子供がいたのですからね、、、
もし、壁の落書きがなかったら、5万円以下だったことは確実です。
【解約精算明細書】の明細
ちなみにどんな内容だったのかといいますと、、
ポイント
- 落書き 35.656円
- フスマの張替え4枚 18.000円
- 建具枠傷補修 6.000円
- 木部ペーパー掛け 15.000円
- 接着物除去 2.000円
ごねたのか?簡易裁判?
まあ、とくに何も言いませんでした。(;・∀・)
だいたいが納得のいく金額だったからです。
でも、ごねたところで、この金額だとどうにもならんでしょうね~
まあ、2つ返事で、修繕費を振り込みました!
最近では、ボッタクリする管理会社は少ないと思いますが、
修繕費って、見積もりが出るまでは、ドキドキしている状態だと思います。
参考にしてくださいね!