結論から言えば、マザーボードを変えたら、Bluetoothよく切れる問題が治りました。
その一連の流れを記事にします。
私も、デスクトップ用のBluetoothアダプタを使用しておりました。
だんだんデバイすが増えて、最終的には4つのデバイスを同時接続していました。
・キーボード(hhkb)
・テンキー
・左手デバイス(tourbox)
・AirPods(いつもではない)
症状としては、キーボードで文字を入力していたら、
遅延が発生したり、連続入力で止まらなくなるなどです😁😀
ちなみにhhkbにも問い合わせしたのですが、基本的には同時接続は1つまでにしてくださいとのこと。
複数のデバイスで同時接続したら、不具合が発生しやすいのは仕方ないのかもしれません。
結局、我慢していたのですが、Bluetooth内蔵マザーボードに変えたら治ったのですw↓
Bluetooth内蔵マザボは、アダプタを必要とせず
最初からBluetoothにつながる状態(つまりノートPCみたいな感覚)です。
そして、アンテナがついているので、アンテナをたててBluetoothしたところ、
キーボードの不具合がなくなりました。
なので、みなさんも ワイヤレスキーボードの 不具合で困った場合は、Bluetoothを疑うことも忘れないでください。
同時接続数を減らして、改善するようならばアダプタ側の問題(部屋の電波の状況とか)が濃厚になります。
自作PCを組み立てられる人は、マザボを変更するのも一つの手ですね。
そうでない人は、PCを買い替える時に Bluetooth内蔵マザーボードを選ぶのも一つです。
まあ、同時接続を減らすのが早いですけどねw