私
さて、2018年(平成30年)6月18日に大阪北部大阪地震がありました。
震源地の高槻市に住んでいる私の家も、1ヶ所震災後の被害を後から発見しました。
震源地の高槻市に住んでいる私の家も、1ヶ所震災後の被害を後から発見しました。
もくじ
被害の写真がこちら
地震の後に、窓のサッシと壁との間に隙間が、、、
本来はスキマがありません
(拡大)窓のサッシと壁との間にスキマが!!
罹災証明が必要かどうか?
とくに、急を要する被害でもなかったので、震災から約2ヶ月放置してました。
ポイント
別にこのままでも、生活に支障はないのですが、ただ退去する時に。
「自分のせいにされたらどうしよう、、、」
「修繕費を要求されたらどうしよう、、、」
って考えるようになったんですね。
「自分のせいにされたらどうしよう、、、」
「修繕費を要求されたらどうしよう、、、」
って考えるようになったんですね。
だったらその際に、「罹災証明が必要なのかどうか」を、まずは管轄のUR都市機構に電話をしてみました。
UR都市機構サイドの返事は?
ポイント
「わかりました!ただいま北部大阪地震で被害を受けられた方に対しての受付を行っております」
「あの~修繕費を負担しないといけないのですか?」
「いいえ、地震によっての被害は、UR都市機構が負担させていただきます」
「あの~修繕費を負担しないといけないのですか?」
「いいえ、地震によっての被害は、UR都市機構が負担させていただきます」
・どの部屋?
・どの部分?
・どのように?
ということを話しました。
そして、修繕してくれる業者が状況を確認しにくるという段取りになりました。
結論:UR賃貸は罹災証明は必要ない!
私
今回の件で、UR都市機構が運営するUR賃貸は、北部大阪地震での罹災証明が必要ないことが判明しました!
ただし、状況によっては異なる場合があるので、まずはお住まいの管轄であるUR都市機構に電話をしてみましょう。
今回の修繕が終わったら、また当ブログ内で紹介させていただきます。
ただし、状況によっては異なる場合があるので、まずはお住まいの管轄であるUR都市機構に電話をしてみましょう。
今回の修繕が終わったら、また当ブログ内で紹介させていただきます。
追記:修繕が終わりました!
私
さて、修繕の申し込みをしてから、2ヶ月後やっと、修繕に来てくれました。
きっと、たくさんの申込みがあって、忙しかったのでしょう。
別に、急いでないからまったく構いませんが。
きっと、たくさんの申込みがあって、忙しかったのでしょう。
別に、急いでないからまったく構いませんが。
ポイント
修繕に要した時間は、30分ほどでした。
もちろん、お金は請求されません。無料です。
最後にハンコを押しただけです。
もちろん、お金は請求されません。無料です。
最後にハンコを押しただけです。