陰だ陽ダンス10周年行ってきた!

レイビレッジ(後楽園ピラミッドハウス)

正観塾師範代「高島亮さん」による陰だ陽ダンス10周年に講演会に行ってきました。
その時の内容や感想をどうぞ😀

日時

・2023年10月1日
・13時~17時
・参加者50名
・費用2万円(マイクロバス代4000円)
レイビレッジ内部

この日のすごいところ

数秘術の世界的プロである「はづきさん」からのお話しで、
来年2024年は「8」の年になるそうです。
それは、「豊かさ」を象徴するナンバーとのことで、
いま、2023年10月は、
202310
2+0+2+3+1+0=8となり
今月、起こることが「ひな形」となって
来年1年間起こり続けるそうです。

↑さとうみつろうさんのブログより引用

講演者

(年齢順)
・はづき虹映さん
・高島亮さん
・ひすいこたろうさん
・さとうみつろうさん

場所

レイビレッジ内部
兵庫県宍粟市にあるレイビレッジという施設です。
レイビレッジとは、小林正観さんが保養所として利用されていた後楽園ピラミッドハウスを
2021年に、さとうみつろうさんが買い取り、改修されたものです。

メモ
レイビレッジは、パワースポットで「気」が満ちている場所だとか…
すごい気功の先生(中川先生)が、日本で一番気が流れていると言ったとか?!
伊勢神宮と出雲大社の中間にあったり、北と南の気の流れの中間地点にもなっているとか…
ギザと同じピラミッドの比率で作られていて、さらにピラミッドの地下にも
地上と対象に鉄骨が組まれているとか…
そんなすごい場所です。

レイビレッジは、宿泊・貸出しも行っているので(有料)
興味のある方は、公式サイトを御覧ください。

陰だ陽ダンスとは

メモ
10年前、高島亮さんが
スピリチュアルのFさん
ひすいこたろうさんとの講演会で
Fさんが陰陽の話をしているときに、
歌とダンスが急に舞い降りたらしいです。

「陰だ陽」の意味とは、
この世には、幸も不幸もない
プラスもマイナスもない、(現象はゼロ)
マイナスは見方を変えるとプラスになる
マイナスに見えても、プラスに見えてもどっちでも「いいんだよう」

また、自分自身が調子がよいときも、落ち込んでいても
どっちでもいいんだよ(陰だ陽)という意味が込められており、

ヤジロベーのように
(陰と陽に)ゆらゆらと揺れながら、
「いーんだよ、いーんだよ陰でも陽でもいいんだよ」というダンスです。
なんでも揺れていると、人間は悩めないんだそうです。

メモ
また、体と心は連動するので、体がほぐれると心がほぐれ、
また、「どっちでもいいんだよと」言われると心がほぐれ、体がほぐれるのです。

現在は
「ノーマルバーション」
「TRFバージョン」(亮さんの元TRFバックダンサーが考案)
「ピラミッドバージョン」(亮さんが、この講演会で考案)
の3パターンが確認されています。

感想

スピリチュアル大好き
小林正観さん大好き
高島亮さん大好きの
私なので大満足でした。

4名のお話は、とてもおもしろく
スピリチュアル観点からもとても興味深いです。

レイビレッジの中では、本当に波動というか
(霊感がまったくない私でも)
心地よい「気」を感じます。

そして、このような場所に来る人達は、
スピリチュアルを勉強されているので、
みんな笑顔で波動もすごい😀
なので、すっごく元気になり、悩み(ないですが)がスッキリと解消された感覚です。
最後に、さとうみつろうさんのピアノの中で、フリーハグをしたのですが、
涙が止まらなくなり号泣してしまいました。

最初の3名はなんともなかったのですが、4名は
高島亮さんが近くにいたので、(強引にw)高島亮さんとハグ…
この瞬間に涙が溢れ出ました。

その後も、20名位とハグしましたが、
数多の中では、正観さんの対面同席五百生たいめんどうせきごひゃくしょうが頭をよぎり(人生で出会う人は、過去未来でも最低500回は会う)
号泣してしまいました(T_T)
そんなこんなで、とても満ち足りた1日となりました😀

メモ
レイビレッジは小林正観さんが後楽園として利用されていましたが、
元々は、3億円で建てられたものを、正観さんが1000万円で購入されたものだそうです。