いらない服を海外へ寄付する時、いつも日本救援衣料センターです。

ダンボールに詰めた寄付する服

結構、服がいらないな~って思うことがあります。

引っ越しの時や、部屋を大そうじした時なんかですね。

 

で、服を捨てるのはちょっともったいないな~って思うことがあります。

でも、服って売っても、ほとんどお金になりません。

ブランド名なら別なのでしょうが、自分はブランド品ばかりではないので、、、(^_^;)

 

なので、服を大量に処分するときは、海外へ寄付します。

 

 

ポイント

その際にいつも利用するのが、日本救援衣料センターです。 日本救援衣料センターの集荷先は、全国各地にあります。

ただし、配送料は自己負担となります。

今回は、1080円でした。

 

そして、もう一つ気をつけたいのが、

日本救援衣料センターは非営利団体なのですが、

燃料費も別に、入金しないといけません。

燃料費は、1000円程度です。

 

先に、服をダンボールに詰めて、指定の場所に送ったら、

2~3週間ほどしたら、燃料費の振込用紙が送られてきます。

振込用紙にて、入金したら終わりです。

 

ポイント

「なんでわざわざ、お金払ってまで、服を寄付するのか、、、」 って思う方もいるかもしれませんが、服を捨てるのは、なんかもったいないので嫌なんですよね。 売っても、びっくりするくらい安いし、それなら、海外で困っている人たちに寄付したほうが心もスッキリするので、毎回、送っています。(^o^)

 

追記) 後から燃料費の振込用紙が送られてきたので紹介

日本救済医療センターの振込用紙

さあ、上記でも、ダンボールを送った後に、さらに燃料費の振込用紙が送られえてくると説明しました。

この記事が10月23日に投稿したのですが、振込用紙が届いたのが、12月の7日くらいでした。

1ヶ月以上も後でしたね、、、(^_^;)

 

金額も、10kg未満のダンボールなら、1500円振り込んで欲しいとのことです。

みなさんちゃんと振り込みましょうね!

 

遠足は、家に帰るまでが遠足といいますが、服のボランティアは、

燃料費の寄付までがボランティアですよ!

 

さっそく、郵便局に振り込んできました。

参考までに!

追伸

 

ポイント

人生で初めて、振込用紙がゆうちょのATMでも可能なことを知りました。

窓口で振り込んだら手数料が、130円

ATMで振り込んだら手数料が、80円です。

ちゃんと、振込用紙をATMのなかに突っ込んで、しかも機会の中でコピーしているようでした!

スゴすぎる!!

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